先日、父の誕生日に関西にいる父と久しぶりに電話で話した。
私は、父のことを尊敬している、と思う。そして私は、今年43歳になるが、彼のように変わった人に今まで一度も会ったことがない。
彼は高校3年の夏休み、苦手だった英語を克服するために、辞書を一冊丸暗記。記憶が脳に定着するまでは、351ページの上から26行目に載ってた単語だから、、というように頭の辞書から引き出したとのこと。
また、大学卒業後、就職するか、禅僧になるかを悩んでいたら、突然天井からヤモリが落ちてきた。ビックリした自分に、ああこんなことでは、お坊さんにはなれないと、すんなり就職。
とにかく彼のヒラメキは、オリジナリティーにあふれている。
駅のホームで折り畳み傘を畳んでいたとき、集中しすぎて線路に落ちたり、
結婚当初3年間は、会社から家に帰り支度をするときになって初めて結婚していたことに気がついたり、集中力も、ぶっ飛んでいる気がする。
そんな父だが、
私が1番尊敬しているのは、
彼の博愛精神だと思う。
それは、生きているとき私が仲良くできなかった父の母親ー私の祖母ー
からの血だと思われる。
祖母が亡くなってからそういう人だったと知って、とても悲しくなった覚えがある。
ところで、電話で、
たまには父のブログも見に来てくださいね、というようなことを言われたので、1年ぶりに覗きにいってみた→もの思う鷲
好奇心と探究心旺盛な父の性格が、思う存分爆発していた。
77歳のおじいさんブロガーに、
圧倒された。
私も、もっともっと探究しないと!