チェコの作家、絵本、関連本、こんなに増えました。
今、読んでるのは、右上の
カレルチャペック 山椒魚戦争。
人類の愚行と科学技術の発達が人類に何をもたらすかと私たちに問いかて、
現代SFの古典的傑作と言われています。
チヤペックは、絵本も書いたり、
チェコ人にとても慕われている、作家です。
この山椒魚戦争は、ナチス批判のメッセージ性が強かったため、ユダヤ人だったチャペックは、アウシュビッツ収容所が設立された折、1番に秘密警察が彼のウチに捕らえに行ったのですが、前年に病気で亡くなっていたということです。人生は、本当に塞翁が馬ですね。
チャペックは、まえがきで、とても興味深い言葉を記しています。
"もし、人間以外の動物が、文明とわれわれの呼んでいる段階に達した時、人類と同じような愚行を演ずるだろうか。同じように戦争をやるだろうか。同じように歴史で破局を体験するだろうか"。
私は、占い師ですが、昼間は、派遣社員をしています。で、占い師になる7年くらい前から、大人の読める童話作家をめざして、スローペースですが、ヒマを見つけては、コツコツと書いています。
大阪文学学校というところで出会った、僧侶でもあった先生と、幼い頃に毎日読み聞かせをしてくれた母のおかげで、なんとなく、自分らしい夢に辿り着けたと思ってます。
占い師と、童話作家は、方法論が違うだけで、見ず知らずの方々に、伝えるという意味では同じ行為だと思っています。
でも、占い師としても、とても辛い状況、環境で苦しんでいらっしゃる方々に、何もお役に立てていことが私の中ではとても、ひっかかっていて、
童話作家だなんて私の中の自己顕示欲だけで、占い師として、もっとやることがあるんじゃないかと自問自答で日々葛藤してます。
ただ、先日のチェコの旅は、そんな私に、ヒントをもたらしてくれたように感じています。しかし、、人生、悩むことばかりです

