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「まいどまいど、印刷技術の見本刷りみたいなチラシ作って
だいたいチラシってのは公演の前に告知のために刷るもんで
こんなに予算かけれてアーティックな表現に理解のあるクライアント様なんてそうそういるもんかー」
という田舎の印刷広告関係者の怨嗟の声が聞こえてきそうな、ステキなフライヤーw

なーんて個人的怨念はコッチにおいといてっと。



怒濤の2日間が終わった。終わっちゃったよぉ~~~。
もう脳細胞がもみくちゃ。
感想とか書きたいんだけど、どこから手を付けていいやら。


ネット受付再開後に手に入れたチケの割には
とんでもなく良席で
右サイドながら前から2列目!
ほんの2、3メートル先に
コントの神様たちがっ!!

客演やエレ片を経て、このたび
「ラーメンズ」してる片桐さん初めて見るんだなあという
不思議な感慨がありました。
昔からのファンの方々とは順番が逆になっているわけで
この片桐さんが、原型の、ホームの、片桐さんなわけ?へー?
みたいなね。






(ネタバレ改行)






いちばんのお気に入りは
「女戦士なんたららー」(名前忘れた;;; )の大活躍っぷり。

架空歴史とアメコミとジブリがごっちゃごちゃ
異様なハイテンションで
すべてを置いてきぼりにする感じが大好きだー(^^)


一方
賢太郎さんは少しお疲れの様子にみえました。
長丁場ですもんね。
なんの場面だったか
「ついて来れないヤツは無理しなくていいぞー」には笑ったけども。


もっかい長崎にも行けるので
そのときはもう少し全体像を見れたらと思います。
今日はお二人の一挙手一投足でせいいっぱいだったんだもん^^



さ、ネタバレサイト解禁w

ナイロンは、北九州芸術劇場によく来てくれるので
地元民としてはうれしい限り。
文化的関心はいまひとつの地方都市だけど
コンスタントに面白い公演を見せていただけるので
しっかり固定客が根付いてきて
今回も3回公演がいい感じにきっちり満席に。

さて内容ですが
「不条理劇」ってパンフのあいさつにもあるとおり
しょーじきよくわかんない。私のアタマでは(!)
いえ
面白かったのすごく!
大好きな大倉孝二君と山内圭哉さんの絶妙な絡み
見れただけでも収穫(なんてミハ;;;)

会話がぐねぐねねじ曲がりながら
奇妙な世界に嵌っていくのに身を任せてると
脳がむぎゅむぎゅ揉まれて
とてもいい気持ち。








(以下、ネタバレます)







ケラさんのことだから
きっと登場人物の大半が死んだりして
世界が大崩壊してエンディング(←超偏見)
を期待していたら
意外に静かな(少ししあわせな)終わりだったので
びっくりした。


でもホント言ってテーマとかが、よくわからなかったの。


学校ではイジメ、家庭では過干渉ママ。
逃げ場のない小学生の
ゆいいつの友だちは、窓を開けると見える
動物園の動物たち。

助け手になるはずの大人たちもまた
それぞれの問題、混乱に、囚われてて
役に立たない。
どころか足を引っ張ってる。

神様は、その小学生も、自業自得の大人たちも救わない。
どころか下着盗んだりしてるし。

はて
テーマはなんだろ?

「いちばん醜いもの、弱いもののなかに、神様はいる」とか???
「救われたいと思う気持ちそのものが神様なんだ」とか???

そう思って
とりあえず帰宅してすぐ
我が家の最も小さくて弱くてアンポンタンの猫、
リンリンちゃんに祈ってみたり(笑)


もっとずっと意地悪なテーマかもという気もするんだけど
ホントにわかんないので
どっか解説サイトさんでも探しにいくかー。








そして明日はとうとうラーメンズ「TOWER」ですよ!
深く考えずにチケットを抑えてて
「ナイロン」と連ちゃんになってるとは思わなかった。
超贅沢な2日間だけど
正直アタマこんがらがらない自信はナイ(^_^;)