ああ、幾度か
ベッリーニ作曲:オペラ「カプレーティ家とモンテッキ家」より ジュリエッタのアリア
Oh! Quante volte,oh!quante ~V.Bellini:Opera“I Capuleti ed i Montecchi”:Aria di Giulietta~
ソプラノ:マリエッラ・デヴィーア
~Mariella Devia~




次のオペラ個人レッスンの課題曲です。

すごーく綺麗
すごーくロマンチック
すごーく難しい;;;

装飾音とかトリルとか6連符とかが上がったり下がったり
1小節にいったいいくつ音符があるのか

歌えるの、私???




【歌詞と対訳】

Eccomi in lieta vesta...         今、私は婚礼の衣装を着せられ…
Eccomi adorna...            飾り立てられ…
Come vittima all'ara.          でも、まるで、祭壇に捧げられる犠牲者。
Oh! almen potessi            ああ!せめて、犠牲者のままで
Qual vittima cader dell'ara al piede!   祭壇のもとに倒れる事が出来れば!
O nuziali tede,              ああ、こんなにも憎く、宿命的な
Aborrite così,così fatali,          婚礼の松明よ、いっそのこと
Siate,ah! siate per me faci ferali. ああ!  死を告げる松明になっておくれ。
           
Ardo... una vampa, un foco       私は燃え尽きてしまいそう―─炎が、火が、
Tutta mi strugge.            私をじりじりと苦しめているわ。
           
Un refrigerio ai venti          吹き行く風に
Io chiedo invano.            慰めを求めても無駄なことね。
Ove sei tu,Romeo?           ロミオ、あなたは一体どこにいるの?
In qual terra t'aggiri?          どこをさまよい歩いているの?
Dove, dove inviarti i miei sospiri?     どこに、悲しみの気持ちを届ければいいの?
           
Oh quante volte, oh! quante       ああ、一体どれほど涙しながら
Ti chiedo al Ciel piangendo!        神にあなたのことを尋ねたことでしょう。
Con quale ardor t'attendo,        どんな熱い想いであなたを待ち、
E inganno il mio desir!          私の思いを紛らわしたことでしょう!
           
Raggio del tuo sembiante        あなたの面影が
Parmi brillar del giorno:         陽の光の輝きのように思えます。
L'aura che spira intorno         私のまわりにそよぐ風は、
Mi sembra un tuo sospir.         あなたの吐息にも思えるのです。