夏は、夏にしか食べられない、いろいろな果物がありますね。

そんな味覚を味わわせてあげたくて、果汁いちごオレンジぶどうリンゴさくらんぼバナナを始めることにしました。


今日は、梨。

大学の栄養学では、色の薄い野菜や果物から始めるといいと習ったので、梨はうってつけですね。

すりおろして、茶こしでこして、薄めて飲ませてみました。


うれしくて笑顔になってしまうので、笑った口元からたくさんこぼしたけれど、上手に飲めました。


お兄ちゃんも、一緒に横で梨を食べました。

梨は喉が腫れているときに、いいんだよね。



さて、私はそのあと、お風呂に入ったのですが

私が入っている間に、お兄ちゃんが

「ゲボしてるよ~」

と教えてくれました。

どうせよだれだろう・・・と思っていたのですが

見に行ってみると、大量に吐いて、さっき飲んだ分を全部戻してしまったみたい汗


ああ、もったいない。


調子に乗ってたくさんあげちゃったからな。

次回からは、もう少し控えめにしたいと思います。


ヘルパンギーナにしろ、手足口病にしろ、アデノにしろ

夏風邪カゼは、喉にくることが多い。


患者さんの保護者の方も

「しみるから何も食べられないんです」

とよく言っています。


よかれと思って、ジュースを飲ませたら泣いた・・・って話、よく聞きます。

柑橘系はダメよ。

ゼリーも酸味が強いものはダメよ。

ヨーグルトもたぶんしみると思う。



こういうときはプリンがいいかな。

黒ごまプリンを作りました。


黒ごまプリン



これでさえ、飲み込むときに痛いって言っていました。

ひんやり、ぷるるんだったんですけどね。



いつもあばれんぼうのコヤツが、めそめそしょぼん泣いて調子が悪そうにしているとすごく心配なんだよね。


でも、夕食後のスイカはおかわりしてたから大丈夫かな?


お兄ちゃんは、昨夜からぐんぐん熱が上がって38℃。

小児科の先生に診てもらったらヘルパンギーナでした。


小児科のお薬を作るようになって、もう何年にもなるのですが

何の病気には何の薬、っていうのはよくわかるが

「自分の子どもが何の病気にかかっているか」

というのは、まったくわからないもので・・・。


今回も、アデノウイルスの腸型だろう~なんて思ってたら、ハズレでした(笑)。

そういえば、気持ち悪いとはいっていたけれど、嘔吐も下痢もしてなかったわ。



先生はすごいよね、ちょっと口を開けただけで診断名をピタリと言う。

家に帰って、息子に口を開けさせて、窓際の明るいところでいろんな角度から見て、やっとやっと見つけましたよ。

赤いプチプチドンッ


昨日、のどの奥の方が変な感じって言っていたのは、このことだったのね。


先生は2日で熱は下がると言っていたので、まあ、大丈夫でしょう。

(↑この、「いつ熱が下がる」も必ずあたる。

 下がらなさそうなときは、絶対に言ってくれないの。)


それより、私の熱が上がって来たよ。37.4℃。

のどの奥が熱いんですけどメラメラ

まさか大人はかからないよねはてなマーク

自分の知識が、かなりいいかげんであることを再確認。



ところで、1年以上前の話しですが、

溶連菌感染症だったときも、私は「誤診サーチしてます。

りんご病だと思っていた。

たいへ~ん!と思って小児科に言ったら、あっさり溶連菌だと言われた。



紙の上の勉強がいかに役に立たないことか・・・(爆)。