しつこいようですが、痔の話です。
若い頃から痔がありまして。
最初に発症したのは20歳頃。
体調を崩していたときで、下痢が続いてそれがきっかけでなりました。
診断は「外痔核」。
外痔核の特徴なのですが、内痔核に比べるとすごくいたい!
飛び上がりそうでしたよ。
あまりの痛さに、先生に
「切るなり、なんなりして下さい
」
とうったえたところ
「外痔核はね、普通は切らないんだよ
」
とあっさり言われました![]()
2週間ぐらいの内服と外用で驚くほどよくなり、それから何年も症状はありませんでした。
次の発症は28歳ぐらいの時。
ちょうど遊びまくっていた頃。痔を抱えたま山登りに行ったり、沖縄旅行に行ったりしていました。
座りっぱなしのドライブが拍車をかけ、悪化。
病院に勤めていた頃で、外科の先生から薬をもらって何とか過ごしていましたが、看護師さんに
「ちゃんと診察受けたら?」
と言われて、消化器外科が専門の先生の診察を受けることに。
触診があると思ってドキドキ
していたのですが、さすがに職員だからそれは免除してくれました。
その時にもらった1枚のプリント。
これが、痔を治すためにすごく重要だった。
「腰湯をして痔を治す」
というプリントでした。
湯船に浅めにお湯を張り、腰と足先はちゃんと温まるようにして、20~30分の半身浴を1日3回行って下さいと書いてありました。
仕事をしていたので3回は無理でしたが、朝晩2回ちゃんとやりました。
先生曰く、
「薬はあくまで補助的なもの。
血行が悪くなるのが原因だから
お風呂
でしっかり温めて治して下さい」
確かに、夏場だったのでシャワーばかりで湯船に入っていなかったな。
腰湯のおかげであっという間に治りました。
それからも何年かに一度、痔になっていますが、お風呂で温めるようにして、最悪の状況にはならずにすんでいます。
(前回の出産時を除く
)
「薬だけに頼らず、生活習慣を見直して病気を治す」
ということを、いちばん最初に教えてくれた先生です。
この考え方は、今でも私の中に根付いていて、ジストニアや不育症を克服するための支えになっています。