前回の妊娠のときは、はやばやと子どもに伝えてあった。
3歳になったばかりのときでした。
お腹にぶつかってきたり、いろいろ危ない場面があったので。
ちゃんと伝えていたにもかかわらず、私が横になっているときに背中に飛び乗ってきてお腹を強く圧迫。痛かった。
そのせいでダメだったわけではないと思うが、あんな事件がなかったらどうなっていたかなと思うこともある。
心拍が止まったとき、帰ってすぐ子どもに伝えた。
「おまめさん(胎児の名)、お空に行っちゃったよ。
もう会えないんだよ。」
それから、いっさいおまめさんの話はしなくなりました。
誰にも話しちゃ行けないことだって、わかっているみたい。
小さい子どもには酷なことだと思ったけれど、毎日おまめさんに話しかけていたし、嘘はつけないなと思った。
今回の妊娠は、妊娠判定時からずっと安静が続いているので、
「お母さん、調子が悪いの。寝てないといけないの。」
って言ってあります。
そのかわり、治ったらトトロを探しに森に行こうね、とも約束してあります。
たまに、
「お母さん、元気もりもりになってきた?」
と私のことを気づかってくれます。ありがとう。
以前、診察に行く前に赤ちゃん早く来るといいねという話をしていて
「もう、ここにいる!」
ってわたしのお腹を指さして言ってたっけ。
こういうことって、子どもは感づくのが早いですね。
昨日の健診で、ちょっとホッとしたので、子どもにちゃんと話しました。
まだいないことになっていたのですが、そうだよ!とずいぶん昔から知ってるみたいな返事。
まだ周りには発表したくないので、保育園の先生やお友達には言わないで、とお願いしました。
そして、お母さんを困らせて、体調が悪くなることがないように協力してね、とも。
こっちは守ってくれそうにないなあ。