ー非典型型ALS患者(だった)プリンの難病治療法と難病専門医療気功師としての道ー -8ページ目

ー非典型型ALS患者(だった)プリンの難病治療法と難病専門医療気功師としての道ー

4年半前からALS(だった)プリン。体幹と呼吸筋が弱り、癲癇の合併症、車椅子&気管切開に。でも、鍼灸師や気功師の先生と出会い、元々あった気功の力を見出され、進行が止まり、今は癲癇等の合併症のみ。今年から正式な医療気功師、(気の補充師)として活動開始。会社代表。

おはようございます。

クーちゃんが亡くなって、クーちゃんとサヨナラして大泣きして…。

ようやく少し元気が出てきたプリンです。

今日は3月11日。

あの震災から、もう4年ですね。

発病してまだ少し落ち込み気味だったプリンの心の持ち方へ、大きな影響を与えた震災でもありました。

お亡くなりになった方々の御冥福をお祈りすると共に、遺された御家族の方々の心が少しでも癒されますよう、お祈りしています…。

合掌


前に書いた「難病克服に重要なフォーカスポイント①」について、また少し書きたいと思います。

発病したばかりのプリンも、とにかく沢山の先輩方々のブログを読み、介護保険制度や障害者支援制度の事、電動車椅子や介護ベッド等々…、本当に有難い情報を沢山頂きました。

それに加え、同病の方やその奥様、ご遺族の方々にも友人になって頂き、今でもずっと、ずーっと支えて頂き、本当に感謝しています。

だからこそ、今のプリンが居るって思っています。

だから…、このブログに書いている事を、他の皆さんへの批判とか、そう言ったマイナスな物だと勘違いしないでくださいね。

皆さんから戴いた知識と経験を元に、皆さんの支えがあって生きて、生き抜いてきたプリンだからこそ、ようやく見出せた経験を元に書かせて頂いているブログ…だと言う事を、ここに書かせて頂きます。

まずプリンがいつもブログで紹介させて頂いている本も、沢山のこの病気や他の難病、癌等の難治性疾患を発病した方々の経験や統計から出来ている物です。

だから、プリンはその「皆さんの辛い経験」を無駄にしたくなくて、この4年半の間必死でそこから光を見い出そうとして来ました。

そして4年半掛かった今、その「光」が見つかったから、このブログを書き始めたのです。


プリンがまだ20代半ばの頃、こんな経験をしました。

マウンテンバイクのクラブに入り、10~20人位の仲間と良く色んな林道を走りに行っていた頃のことです。

後方で走っていた仲間のマウンテンバイクがパンクしてしまい、その頃はまだ携帯電話なんて殆ど無い頃だったので、パンクした人ともう1人を残し、プリンが1人で前方グループの人に、車で迎えに来て貰おうと追い掛けて走って行きました。

林道とは言えそこは舗装されていて、かなりの急な下り坂。

スピード狂のプリンは、思いっきりスピードを出して走っていました。

そしたらね、突然目の前に山の水を流す溝が道路を横切っていて、その溝にハメてある金属製の蓋が一箇所だけ外れていたんですよ。

しかも、それは割と道路の右端の方で、しかも30㎝角位の小さい溝…。

普通ならハマりたくても無理な場所。

でも、凄く慌てていたプリンの脳裏は、「その溝に前輪がハマったらどうしよう⁉️」って事でいっぱいでした。

そしたらね、全然避けられた筈の溝にばかり目がいっちゃって、他を見られなくなっちゃって…、結局思っていた通りに前輪が溝にハマり、思いっきりジャックナイフ状態で1回転。

1度顎を打ち付け、背中からアスファルトの道路に投げ出されたんです。
(んっ?って事は2回転かなw)

もう息も出来ない位痛くて…、でも器械体操で回転したり背中から落ちるなんて慣れてたし、やっと起きたら野生のサルが道路の真ん中で止まってこっち見て「大丈夫?」って心配そうに見てて…(笑)

その時は怪我も顎と手の平の擦り傷位で済んだけど、絶対に避けられるし、逆にハマる方が難しい様な小さな穴に良くハマったな~?って考えてたら、何かのテレビ番組で「あそこに当たりそう!」って思って車を運転してたら、そこから目が離せなくなって、車を当ててしまった…と言う話をしていました。

それって、今では心理学で当たり前みたいになってるけど、当時のプリンには眼からウロコの話しで、心理学も好きなプリンの脳裏に焼き付いて離れなかったんです。

その「」こそ、プリンの伝えたい「重要なフォーカスポイント」なんです。

あっ、また長くなってしまいましたね。

では、この心理学の「溝=フォーカスポイント」が、難病を克服するのに何の為に、どんな大切な役割があったか…と言う事については、また次回お話ししたいと思います。

長い文章を読んでくださり、ありがとうございました。

それでは、また

プリン