氷雨:じゃあ、ボクの残りのリンクキャラを紹介したいと思うよ~次の記事とあわせて二人分、一気に紹介するよ。今回はバロの紹介だね。


バロ・カザリ

学生証はここだよ



蒼空のフロンティア色々やってみたブログ
(絵師:まるいちまあく様)


最終クラスは未定


ゆる族になって、やることが見つからず、公園でぼーっとしていた時に氷雨達と出会う。
一緒に居ると面白い事が起こりそうな予感がしたので契約をする。
中に人は居ないといっているが、もちろん居る。
着ぐるみを脱がないでも生活できるようになっている。
家のクローゼットの中には沢山の同じ着ぐるみが入っている。


中に人は居ないといっているが実際居る(←あたりまえだ)
実は若くして何処かの研究所の博士になった天才。
だが、実験中に体が小さくなってしまい、しょうがないので研究所を去る。
その時、こんな見た目じゃまともに生活もできないし…なら、いっそゆる族になるか、と思いゆる族として生き始める。
かなりのイケメンだという噂だが、本来の姿を知っている人間は居ない。
氷雨達にも着ぐるみを脱いだ姿は一切見せたことがないので真相は闇の中に…。


性格は怖がりで、面白いことが大好き。
面白いことのためなら努力を惜しまない。
結構大人で、皆の中で一番の物知り。
変なモノを作るのが好きで、バロに言えば、へんな効果(性別を変えたり、小さくなったり)の薬や道具は大体持っている。
もちろん普通のモノも作ることができるが面白いこと好きなので中々作ってくれない。
氷雨に、訳の分からない弾丸を渡している張本人。


こう見えて、家事全般が完璧。
メンバー中の主夫。
氷雨達と一緒に居ないときはタイムセールに行っている。
結構守銭奴。
そのため、節約第一。
買うくらいなら作る!と言い出す。
でも、その割には結構買い食いをしている。
甘党で甘いものに関してはブラックホールの胃袋を持っている。
もちろん太らない。


基本的に、高みの見物をしている。
氷雨達の居るところには気づかぬ間に居る事がある。
が、いつも遅れてくる。


昔のトラウマのせいで心霊現象が嫌いで、その手の話をすると絶叫するか泣き出す。
どうやら、見える体質の上、嫌いなのに、幽霊やそういうのに好かれるのでいつも怖い目にあっている。

中の人:今回は前のとあわせて二つのリアクションの感想を書いてますー…相変らず遅くて申し訳ありません

ちょっとリアルで卒業が危うかったり、論文締め切りに追われたりしていて更新が出来ない日々が続いていたりしました…まだ予断を許さない状況ですが、とりあえず、ひと段落着いたので更新させていただきますー



リース:中の人も大変なんだねぇ…っと、とりあえず私の出た初詣のリアクションの感想を書きますねー

シナリオガイドはこちらです~


登場は2pの最初と最後ですねー…まぁ、今回のメインが布紅ちゃんの神社再建のほうだから、

空京神社で巫女のバイトしてた私の出番はちょっと少なめ?


巫女のバイトは忙しかったけど、楽しかったよー、いろんな人がおみくじ引きに着たしね。

でも…なんで私の巫女服間違えられちゃったんだろう…間違ってなければあんな恥ずかしい目に逢わなくてすんだのになぁ…うぅ…

MS様の裁量で全部は脱げなかったけど…恥ずかしかったよぉ。


今回はちょっと散々だったけど、今年も良い一年になるといいなぁ。



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感想を見たみんなの反応。


アリス:とりあえず、ビデオを撮ったお方。GJ!!お金はいくらでも出すからそのビデオをダビングさせてください!!


レイン:氷雨…アリスはそろそろ死ぬべきだと思うんだが、どうだろう?(といいつつ氷術で凍らせる)


氷雨:え?なんで?


レイン:…聞くだけ無駄だったか…まぁ、とりあえずリースは今年いい年になるといいな。


氷雨:そういえば、おみくじは大上吉だったらしいよー・・・でも大上吉ってなに?


レイン:どうやら、最強のおみくじらしいぞ。


氷雨:ふーん。すごいなぁ。









氷雨:じゃあ、今回はちょっと前のリアクション感想をやっていくよー


レイン:今回はお正月シナリオという事で氷雨と二人でイルミンスールで年越しをしてきた。

シナリオガイドこちらだ。


氷雨:楽しかったよねーちなみに、出番は2pと7pに出てるよー

おせちを作ったんだ~


レイン:まぁ…相変わらず氷雨の料理に欠かせない着色料だな…今回はMSの機転でカレー粉になっているが…改めて同席した皆には申し訳ないことをしたな…必死に止めようとしたんだが…間に合わなかった…


氷雨:着色料を持参すればよかったのかなぁ?


レイン:まぁ…味に関しては良くなるだろうが…氷雨は暫く人に料理を出すのは控えたらいいんだと思うな…


氷雨:それはレインもだよ。そういえば、結局あの栗金団どうなったんだろうね?


レイン:あれは…アリスに贈呈しておいた。(無理やり)

まぁ…皆とにお正月を迎えたの久々だったし…色々あったが…楽しいかったぞ…。


氷雨:うん、すっごい楽しかったー、早く来年にならないかなー


レイン:…後11ヶ月はあるぞ…


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一方、リアクション感想を見たリースたちは…


アリス:レインめ!あの栗金団は氷雨の作った奴だったのか!!


リース:おねーちゃん…なんでそんなに怒ってるの?


アリス:だって、アレは可愛い子が愛をこめて作ったって聞いてたよ!?


リース:…氷雨くんも可愛いよ?


アリス:手料理は女の子じゃなきゃ駄目なのー!!


リース:じゃあ、今度おねーちゃんに手料理作ってあげる…これじゃだめかな?


アリス:いいとも!!(即答)


リース:一通り自己紹介も終わったしブログの方も本格的に始めていきたいと思います~今回は私が初参加したシナリオのリアクション感想を・・・



氷雨:リースちゃん、ボクのこと忘れないでよー


リース:あ、ごめんなさい。いや、初シナリオだったものでちょっと浮かれちゃって…


氷雨:ボクも参加してるからいいけどね~


リース:というわけで、今回参加したシナリオは「憂鬱プリンセス」でした~

シナリオガイドはこちらからどうぞ


氷雨:ボクらの書いたアクションを簡単に説明すると

(リース:最後の一人としてプリンセス役に⇒団欒⇒愛美さんを心配して相談に乗る)

(氷雨:お菓子に釣られてやってくる⇒何故かプリンセス役に⇒凹んでる愛美さんに話しかける⇒今回のイベントの本当の意図を知る)

って感じだったんだよー。


リース:今回のアクション、相談したわけじゃないのに結構被ってたよね。


氷雨:だね~、そのおかげで同じ場面で登場だったんだよね。


リース:まぁ、あれには驚いたけどねぇ・・・まぁ、一場面だけどそこそこ目立ってたかな?他の方にちょっとしたフラグも立てれたみたいだしねー


氷雨:お菓子おいしかったよー


リース:そうだねー・・・って、そういえば私何も食べてないよ・・・orz


氷雨:ドンマイ☆あ、お菓子ならあるよー(黄色いチョコをだす)


リース:うっ・・・後でもらうね。(確かに氷雨くんの料理はおいしいんだけど色が・・・)

まぁ、今回は初めてだったので簡単に感想を書いてみましたー

もし興味があったらリアクション読んでみてくださいねー


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一方、リアクションを読んだパートナー組


アリス:何で知らない間にリースがお姫様に!?

知ってたら意地でも写真取り入ったのに・・・可愛かったんだろうなぁ・・・

(妄想)

あぁぁぁ・・・カワイすぎる!!


レイン:落ち着け(キックがすねに入る)


アリス:ぐはっ・・・まぁ、リースらしい発言と行動だと思ったけど。

でも、恋愛に発展しなくてちょっと残念だったね。

(よかった、王子様に告白されなくて。リースはいつまでも私の嫁よ!!)


レイン:どう見ても残念に思ってないだろ・・・それになんか邪なオーラがあふれ出てるぞ・・・


アリス:え、何のことかな?


レイン:いや、もう、いい・・・(諦め



氷雨:リースちゃんが紹介したからボクも紹介しなきゃね。

    まだ二人ほどLC居るけど、イラストが出来たら随時紹介していくよー


レイン・ルナティック

学生証はこちら(表記は治りました)



蒼空のフロンティア色々やってみたブログ
(絵師:たま☆る氏)



最終クラスはアーティフィサー(機工師)予定


昔、人を傷つけてしまい封印された吸血鬼。
教会の地下に氷に鎖が巻かれ封印されていたが、氷雨が封印を解きその時ノリと勢いで契約させられる。
その時、感情を失くしており、鉄壁の無表情になった。
氷雨の血を飲んで以来、血を一切受け付けなくなり、血の変わりによくトマトジュースを飲んでいる。
血を飲んだりすると不思議な作用が起き、何が起こるか分からない。
基本本人だけに不思議なことが起こり他人に害はない。
巻き込まれ体質で、氷雨達の暴走にいつも巻き込まれている。
でも、本人はメンドクサイという理由でその暴走を止める気はない。
こう見ても氷雨を大切にしており、氷雨の害になる人には容赦無し。


性格はクールでドS。
基本冷たい口調で話す。
本人はドSの自覚がないので、結構容赦ない。
実は隠れ怪力。普段は気をつけているのだが、油断すると壁とか普通に破壊してしまう。
物を壊す天才で、氷雨達のお金の使い道は殆どがレインが壊したものの修理代。
ある人に対してはその怪力を隠すことなく喧嘩を始める。
読書が好きでいろんな本を読んでいる。
甘いものが好きではなく、その代わり辛いものが大好き。


実年齢は封印されていた期間は入っていない。
封印されていた期間を入れると何歳か分からない。


料理をすると、見た目は完璧なのに、食べると死に掛ける料理を作る。
食べた後は意識がなくなる。そして、痺れや味覚障害が残るが数日たつと治る。

本人は何が悪いのか分かってないので治らない。


雨の日に封印されたせいか、雷が嫌い。
雷が鳴ると近くの机の下などに隠れる。


女性だが、が男性のような見た目で声も低めなので男性にしか見えない。
昔は髪が長く美少女だったのだが、氷雨に巻き込まれているうちに、動きにくいと言う理由で髪をバッサリと切った。
こう見えても胸は結構あるが、やはり動きにくいと言う理由でさらしを巻いているのでまったく分からない。

氷雨に対しては世話のかかる子供のようにしか思っていないので恋愛感情は無い。

好きな相手はちゃんと居るが、その相手が鈍感すぎて一向に気づく気配がないので頭を悩ませている。
基本クーデレだが、少しだけヤンデレの気がある。


迷子の氷雨を捜し、校内を歩き回っているがたまに寄り道などをしている。