さて。おめでた続きの記事の後は、
何故結婚式に1人しか友人が来なかったのか
この話題ですね。
実は本当はこの友人の他に2人呼ぶつもりで、本来は新婦友人3人、新郎友人2人で考えていました。
唯一来てくれた友人は、高校時代からの友人の羽美ちゃん
背が高めで、165センチ。性格は真面目だけどどこか抜けてて、ちょっと天然。
面倒見が良いので、私はもちろん他の友人からも相談を受けることも多い子です
羽美ちゃんは大学時代に彼氏がいましたが、別れてからは特に彼氏は出来ていません。
合コンも参加したみたいですが、良い人がいないみたいで。
とても良い子なので、幸せになって欲しいなと思える大切な友人です
そして他に呼ぶつもりだった友人ですが…。
過去にブログにも書いた私の親友マキと、彼と出会った街コンに一緒に参加したAを計画していました。
マキとは元々とても仲が良かったし、絶対呼びたかったんです。
そしてあわよくば、マキが結婚することになったら私も式に参加したかった←
でも、マキは行きたがらなかった。
何故かって?
マキは、彼のことを今でも認めてなかったんです
常に一緒にいたい彼と、どちらかというと趣味に生き、休みは誰かしらと遊んだりして充実していた私。
マキは、私たちがいつか別れ、自分の元に帰ってきてくれる日を待っていた。
私たちが結婚するきっかけになった妊娠は、友人には2人だけに伝えていました。
信頼でき、親身になって話を聞いてくれそうだと思っていた2人。
マキと羽美ちゃんです。
話した時点で、その2人には大きな違いがありました。
マキは…引いてました。
付き合ったばかりだったし、妊娠するって、そういうことをしたってことじゃないですか。
マキは、彼氏すらいたことない。
エッチなんて、夢のまた夢だったんです。
だから、結婚前に妊娠するなんて考えられなかったんです。
元々下ネタもそんなに得意なタイプではなかったし、ノリは良いけれど、どちらかというと真面目でお堅い考えのマキ。
そんな彼女にとって、私の婚前妊娠は衝撃でしかなかった。
出来ちゃったなら仕方ない、堕すのは良くない…でも…本当に彼とそのまま結婚するの?
そんな風に、マキは悶々としていて。
マキは自分の親にまで聞いて、意見を求めてました。
そして、
「お母さんもその彼はやめた方がいいって言ってるよ!!!」
と言ってました。
そりゃそうですよね。
だって彼は自営業で、バツイチで養育費も払ってる物件なんですもん。
それだけ聞いたら、心配しかないですよね。
私がどれだけ言葉を尽くして説明しても、彼の良さはマキには理解できないし、将来が不安定すぎて止めたくなる。
マキには応援して欲しかったから、頑張って説得しました。
でも。ダメでした
彼とマキは一度だけ会ったことがありますが、その時の印象もマキにとっては最悪だったんです。
あの時、マキはとにかく私に彼氏が出来たのが気に食わなかった。
自分にはいないのに…という焦りや、私が彼に夢中になっていて、彼もまた私を離すまいと言わんばかりのラブラブっぷり
それがマキには耐えられなかった
しかも、私が体調を崩したと勘違いした彼は、この飲み会の時になりふり構わず迎えに来た。
この時、彼は私のLINEを見てすぐに自分の意思で車を走らせ、血相を変えて飛んできました。
誰もきて欲しいとは言ってない状況だったのに。
(結果的には彼の友人が私に執着している様子のマキにドン引きし、彼にヘルプを求めたのでタイミングはバッチリでしたが)
それがマキには、私を溺愛する王子様に見えたそうです。(後に羽美ちゃんが教えてくれました)
「君が心配で」と、意味深なLINEを見ただけで飛んできた彼氏。
颯爽と迎えに来て、友人に言われるがままにあっさりと男2人で食事代金を払ってくれました。
私とマキは一銭も払っていません。
そしてその後は、みんなをそれぞれ自宅の最寄駅まで送ってくれて。
「めろんのどこが好きなのか」と彼に聞いたら、照れながらも躊躇なく答えていて。
マキは、自分の立場がないと感じたそうです。
私に合わせる顔がなくて、今まで通りに会うのが辛くなった。
だから、私と彼の結婚式なんて行きたくない。
マキは、はっきりとは行きたくないとは言っていませんでした。
でも、明らかに渋ってました。
そして、「羽美ちゃんが行くなら行こうかな」と話していたのに、いざ羽美ちゃんが行くとなったら
「ごめん、その日は試験が入りそうだから!」
そう言われて断られました。
本当に、何かの資格の試験だったのかもしれません。
でも、私はマキのその言葉の裏にハッキリと拒絶の気持ちを感じました。
ショックでしたが、私はそれを受け入れました。
いつか、マキが許してくれる日を願って。
反対に、羽美ちゃんは妊娠を告げるとびっくりはしていましたが、賛成してくれました。
「そっか、めろんもお母さんになるのか。いきなりすぎてビビったよ笑」
そう言って笑い、いつも通りに接してくれました。
その後も羽美ちゃんとは時々会い、結婚直前は独身最後の女子旅と称して、2人で京都に旅行もしました。
2人で袴を着て街並みを散歩したり、彼にお勧めされたお洒落で人気な抹茶屋さんのスイーツを食べたり。
とても良い思い出になりました
羽美ちゃんとは結婚後も会っていて、今ではマキよりも心の近い友人になっています