今見てる水曜ドラマ「私たちはどうかしている」


ドロドロした昼ドラっぽい展開が面白いドラマです爆笑


元々は同じ時間にやっていた「ハケンの品格」を毎週録画していたので、その延長線上で観始めましたが毎回次が気になる展開で終わるので、ハラハラしながら観ています。


しかしこの主人公の母親と父親である先代!真相を知れば知るほど、私はこの人たちのことが本当に理解できなくて…。


主人公の七桜は、お母さんと先代が不倫によって出来た娘。


愛し合ってるのに家に許してもらえなかったせいで結ばれず、雇われの和菓子職人として住み込みで働いているのはまぁ理解出来るとしても。


嫁として来た女将さんがいるにも関わらず、不倫関係を続けて、あまつさえ子どもまで作る極悪さ。


しかも先代は七桜の母親を愛するあまり、女将さんには一切触れることはなく、愛さなかったそう。


その中で跡取りを作れと周りから散々言われ、どうにもならない女将は別の男性と不倫し、子どもを作る。
それで出来た子どもが、横浜流星が演じる椿くん。


女将は後継者として椿を育てるけれど、大旦那は椿を認めず、あくまで自分の息子の血が流れている七桜を後継者にと考える。


これ、女将さんの立場なさすぎて可哀想じゃないですか?


というか何故先代は責められない?格式の高い家からもらって来た奥さんを大切にせず、跡取りとして地位を保ちつつも別の女と浮気。


これって、自分のこと以外は一切考えてない行動ですよね。


家は継がないといけない、でも愛している女性との結婚は許されないから不倫しちゃう。


根性うんこですか?????


この男のせいで、誰も幸せになってないじゃないですか。


嫁いできた女将さんは愛してもらえず、椿くんはせっかく生まれて来たのに後継者として認めてもらえず、七桜の母親は結婚もできずに戸籍上はシングルマザーで、しかも最終的には殺人犯として濡れ衣を着せられて強制退場。


愛を貫いた末に出来た娘である七桜は両親を亡くして1人ぼっちになっている。


結局、家も女も捨てられない優柔不断な男による悲劇ですよね。


今でこそ七桜に嫌がらせをする嫌な姑だけれど、元は美しく聡明で、老舗の和菓子屋さんの女将として人生を捧げる為にやってきた女将さん。


先代に愛され、女将として店を切り盛りして幸せな家庭を作るんだと希望に満ち溢れて嫁いできた。


なのに、先代はすでに愛している女性がいるからと形すらも女性として愛してくれない。


はぁ???ってなりますよね。


そんなにも固い意志なのなら、結婚は突っぱねるなり家を捨てるなりすればいい。


それすらも出来ず、自分は愛を貫いた!とか思ってるなら笑止千万。


お前のやってること、ただの不倫だし家に対しても裏切り行為ですよムキームキームキームキー


七桜の母親もクソです。


何故相手の幸せを考えなかった?
自分たちは相思相愛だから離れられない?
馬鹿じゃないの????


あなたの存在で、この店は表向きは立派だけど裏はグチャグチャですよ。


好きな人の幸せを願うなら、こんなことは間違ってると身を引くべき。


あなたの愛してる男は、家もあなたも大事にしてなんていない。


後継者として大旦那の前では良い子の顔して、結局店を裏切ってるクソ野郎。


だって、店の総意である大旦那の意向はどこの馬の骨とも知らない七桜の母親とではなく、格式の高い娘との、純粋な血統である後継者ですよ?


それを裏で無視してる。
後継者として持て囃されながら、好きな女とイチャイチャして、その裏で誰かを傷つけているという自覚を持たなかった最悪野郎。


七桜の母親だって、こんなことは望んでいなかったはずです。
好きな男性が他の女性と結婚した。妻がいるのに、自分とは不倫という関係で繋がってる…。


儚げで優しそうな女性だけれど、中身は図太くてしたたかな女ということなんでしょうか。


愛されてるのは私!って自信があった?
確かに愛されていたのかもしれません。結婚しても切れないほどに。


でも先代は結局、誰のことも大切になんてしてない。
大事なのは自分の体裁だけ。


ここまですごいお家ではないにしても、私の夫も老舗の長男で、跡取り息子。


そんな古い考えの家ではないようなので、普通のサラリーマン家庭である私と普通に恋愛結婚したけれど。


もし「うちの息子には、もっと良い家の女性と結婚してもらいます!」って言われたら、潔く身を引きましたよ。


夫のことは大好きでしたけど、私は不倫関係として好きな男性と繋がりを持つのは絶対に嫌だし、奥さんに申し訳なさすぎます。


結婚するって、生半可な気持ちでするものじゃありませんから。


戸籍を変えて覚悟を決めてきた女性を蔑ろにしてまで、自分が愛されたいとは思いません。


このドラマの「私たちはどうかしている」ってタイトル、登場人物の誰も彼もがどうかしているって意味なんでしょうか?


実の息子の不倫を容認し、不倫相手との娘を後継者に望む大旦那。


家の体裁を保っているように見えて、実質家を裏切って好きな女を選んだ先代。


こんな関係が良いわけがないと苦しい思いをしながらも、結局離れられずに子どもまで作った七桜の母親。


七桜の母親のことが憎くてたまらず嫉妬に燃え、先代の不倫相手の子どもである七桜を忌み嫌い、自分の生んだ息子を後継にと躍起になる女将。


女将の不倫によって出来た形だけの後継者として生まれた椿と、先代の不倫によって出来た真の後継である七桜が惹かれあうこと。


カオスゲッソリゲッソリゲッソリ


これ、結末はどうなるんでしょう。


事の発端である悲劇のカップル(笑)の先代と七桜の母親は亡くなってますから、スカッとする終わり方はしないんでしょうか。


個人的には、やっぱり後継者は椿であって欲しいですね。七桜も女将もそれを望んでますし。
反対してるのは大旦那だけですから。


悲劇のカップルは、2人とも地獄に落ちていて欲しいです。2人で天国で結ばれて幸せに〜とか嫌ですゲロー


認めてもらえなかったのは可哀想だけど、結局2人は心で結ばれてるじゃないですか。


形だけ結ばれた女将さんが羨ましいですか?


私なら嫌ですけどね、そんな結婚なんて。


コソコソとはいっても、結婚しても変わらずイチャイチャ出来るならそれでいいじゃないですか。


何被害者ぶってるの??


あーあ、女将さんが本当に哀れだ…えーん