次女が今1番お気に入りの絵本が「かたあしだちょうのエルフ」![]()
これ、絵も切り絵でちょっとおどろおどろしい雰囲気![]()
子供達も初めの感想は怖い…って![]()
今回その1年後くらいに再度借りたら次女がハマりました![]()
次女、こういう単に面白いだけじゃない悲しい話が織り混ざってる絵本が好きかも。
元気いっぱいで強くて優しい子供が大好きなだちょうが主人公。
1度目、エルフが住む村をライオンが襲ってきてエルフが戦い足が片一方なくなってしまう。
そのせいで、以前のように元気いっぱいで子供達と遊べなくなったエルフ。
仲間もだんだんとエルフを忘れ去り、食べられるものがなくてカサカサになり衰えていきます。
そして2度目にクロヒョウが村を襲ってくる。
子供達を背中に乗せて渾身の力で守り切るエルフ。
無事クロヒョウを追い払い子供達がお礼を言おうとした時にはエルフは大きな木となっていたという不思議なオチのお話。
このお話、なぜエルフが木になったのか。
木になることで死を表現したのか。
それとも本当に木になったのか。
自己中心的な私にはよくわかりませんでした。
だけど、毎日読んでいて気づきました。
エルフが子供達を助けたい気持ちが高く安全な木にさせたのだと。
自分を犠牲にしても守りたい気持ち。
深い愛情の素晴らしさを表してるんですね。
私が自己犠牲してまで貫きたい愛は子供達だけ。
エルフの絵本は親の愛情の深さを教えてくれてるんだなと感じました。
私が元々好きな絵本で子供達に読み聞かせましたが、さらに好きになりました。
何度も同じ絵本を読み聞かせることって意味あるのかと思ってましたが、意味ありました![]()
きっと子供達にも読むたびに新しい発見があるのでしょうね。![]()
次エルフを読んだ時にはママはエルフと同じようにあなた達を守るよとひと言付け加えます![]()