私は毎朝自分が通っていた越田クリニックの前を通って通学しています

いつもは8時頃に通過しますが、昨日は9時半頃に前を通りました。
すると、一階の自動ドアが開き、私よりも少し歳上の女性が白い小さな紙袋を持って降りてきました
はい、通っていた私にはすぐにわかりました
(あぁー採卵したのかな?
それとも移植?
その紙袋の中身はルティナスかな??
頑張ったはるんやなぁ〜、
赤ちゃんできますように…)
不妊治療、そのなかでもやはり体外受精。
体外受精を経験して私は変わりました
痛みに強くなりました
私はそれまでほんとに痛がり怖がりで
・中学生の時に悪い友達がタバコを吸い始め、私も執拗に勧められるも、初めに咳き込んで苦しいと聞き、頑なに断り続ける。
・高校生の時におしゃれな友達がピアスを開け始めるが、痛いと聞き、おしゃれ好きだったが泣く泣く断念。
・大学生の時に全身脱毛(当時はまだ高額で50万くらい)に行くが初回で耐えられず、お金をドブに捨てる。
・38歳まで生きてきて一度しかインフルエンザの予防注射を打ったことがない
(小学生の頃に一度受けたが痛すぎて、親に言って受けないでいいようにしてもらう。幸いにも身体が強く生まれて一度もインフルにかかったことはない)。
・流産したときの前処理であるラミナリア挿入が先入観で怖すぎて外まで聞こえる大声で騒ぎたおし、外で待っていた母に恥ずかしい思いをさせる(しかも思えばそんなに痛くなかった)。
・その後、全身麻酔の処置で行う長い針を腕に刺すのが恐怖すぎて、麻酔が効いてからもせん妄と言われる幻覚に襲われ、また騒ぐ。
こんなに痛みに弱い人間でした
だけど、流産後年齢的にも焦って、勇気を出して体外受精にステップアップしました!
もちろん毎日の注射や採卵を思うと怖かったです
でも体外受精前にテレビで小林真央ちゃんの追悼番組を見ました。
その時に、真央ちゃんが海老蔵さんに言われた言葉を思い出し乗り越えました。
その言葉とは、真央ちゃんが治療が痛いと言った時に海老蔵さんが真央ちゃんにかけた言葉です。
確かこんな内容でした。
「確かにその瞬間だけなら痛いだけだけど、長い目でみたらその痛みは将来のためにつながること。そう思えば耐えられる。
」
この言葉を思い出しながら、赤ちゃんのことだけ考えながら、毎日の注射を乗り越えました
そして、もしかして子宮頚がんだったら来週に麻酔なしでガン細胞を掻き出す処置をしなければならないかもしれません。
でもあの時の怖がりの私では考えられないほど落ち着いてます。
赤ちゃんとの未来のために、耐えてやる!
体外受精は私を強くしてくれました
長々と読んでくださり
ありがとうございました
画像は一昨日くらいに食べたうどん。
あっさりぶっかけきつねうどん
美味しかった!
