2008/03/25


チケットをいただいたので、

有給をとって舞台を見に行ってきました♪


松竹座で公演中の「紫式部ものがたり」desu。


cast

  紫式部/光源氏 ・・・・・ 大地 真央
  清少納言 ・・・・・・・・・・・ 酒井 美紀
  中宮彰子/夕顔 ・・・・・ 神田 沙也加
  和泉式部 ・・・・・・・・・・・ 高田 聖子
  大江匡衛 ・・・・・・・・・・・ 桂 小米朝
  藤原為時 ・・・・・・・・・・・ ジェームス小野田
  藤原道長 ・・・・・・・・・・・ 升 毅
  侍女左近 ・・・・・・・・・・・ 植本 潤
  藤原伊周 ・・・・・・・・・・・ 八十田 勇一
  安倍晴明 ・・・・・・・・・・・ 俊藤 光利
  藤原惟規 ・・・・・・・・・・・ 水谷 百輔
  藤原賢子 ・・・・・・・・・・・ 田島 ゆみか


初めて行った松竹座。

というか、道頓堀を初めて通った!笑

心斎橋とか通って交差はしてたんだけどなー。


そうそう!それから、初めてくいだおれ人形を見たよ!!

母と行ったんだけど京都生まれの母なんか

くいだおれ人形すら知らなかったことが判明。


毎日大阪通ってるけど、梅田を通過するだけだし

ミナミはほんと全然行かないから

知らないことだらけでした!苦笑



舞台の内容は

タイトルの通り、源氏物語の作者・紫式部の物語で。

紫式部が源氏物語を書き始めた頃、から始まって

宮中に出仕していろいろな物事、

いろいろなヒトのハナシ、気持ちをうけとって

源氏物語を書き上げていくというのが主な流れ。


そこに紫式部を取り巻くヒトたちの人間模様が

ユーモラスたっぷりに描かれてました。


男女の愛、だけじゃなくって、家族愛とか友情とかが描かれていて。

物語の舞台は平安王朝だけど、

今も昔も同じようにヒトは悩み苦しみ楽しい日々を送っているのです。





それにしても、

もうずぅっと笑ってた気がする!!


とくに可笑しかったのが、紫式部の侍女の左近役の

植本潤さん。


男性が女形を演じるのって実際には初めて見たんだけど

全然違和感なくて、

でも、男性である利点を上手に生かしてて。


主役は大地真央さんで、見とれっぱなしだったけど

でも、目は植本さんの演技に釘付けでした!!

(なんかちょっと文章おかしいけど!笑)




でもそれにしても!!!

大地真央さんがめーーっちゃ美しかったぁぁ。


もう惚れ惚れとする美しさ。



演技もすてきで、

始めのうちのきゃぴきゃぴ(笑)した未亡人の紫式部から

大人の色気を感じさせる姿とか、時には母であったり、

ちょっとロックな紫式部とかを演じていて。

  ↑ほんとにロックな髪型、着物だったんだよー!笑

そこから好奇心旺盛な紫式部像が見えたり。


かと思えば、源氏物語を書く「生みの苦しみ」と戦う姿とか。

くるくる変わる表情に魅せられっぱなしでした!



千年前の絵巻物の中の紫式部、じゃなくて

一人の女性として身近に感じられて

すごく新鮮に感じられました。



そしてそして!!

紫式部だけじゃなくて、光源氏も2役で演じていて。


ものすごく麗しいお姿にくらくらしちゃった。



もーーーーー!

美しすぎ。


夕顔と出会うシーンとか。

青海波(せいがいは?)を舞う源氏の君にうっとり。。。


今だにパンフレットの写真に見とれてます。


青海波は頭の中将と2人で舞ったんだけど

舞も格段に大地真央さんの源氏の君がうまくって

並んで舞うだけに美しさが際立って見えました。



他にも見所満載で、

目がずぅっっとハートラブラブなりっぱなしーー!



他の役者さんたちもみーーんな個性的な演技で、

ひとりひとりのキャラクターがおもしろかったし!!!



ひとりひとりの感想を書きたいところだけど

さらに長文になっちゃうから自粛。。。



それにしても、ほんとに大胆解釈の内容だったけど、

なんていうのかなぁ。

ただ題材として紫式部を取り上げた、んじゃなくて

コメディなんだけど、

紫式部への深い愛情が感じられて。。。


源氏物語大好きなわたしでも納得のステキな舞台でした!



これはおばさまがたに独占させているのはもったいないぞー。


もうちょっと気軽に演劇を見に行ける料金、だったら

言うことないのになぁ。。。苦笑


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