2008/1/24
諦めてた「ファントム」。
見に行った友達にまだ発売してるって教えてもらったので
喜び勇んで、大沢たかおファンのYちゃんを誘って行って来ました!
ミュージカル「ファントム」(大阪公演:梅田芸術劇場)
ファントム(エリック)・・・・・・・・・・大沢たかお
クリスティーン・ダエー・・・・・・・・徳永えり
フィリップ・シャンドン伯爵・・・・・ルカス・ペルマン
アラン・ショレー・・・・・・・・・・・・・・HISATO
ルドゥ警部・・・・・・・・・・・・・・・・・・中村まこと
ジャン・クロード・・・・・・・・・・・・・・永島 克
文化大臣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コング桑田
カルロッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大西ユカリ
ゲラール・キャリエール・・・・・・・伊藤ヨタロウ
ベラドーヴァ(映像出演)・・・・・・・・姿月あさと
最初にチケットを取ろうとした時にちゃんと探せば
もっといい席あっただろうに
直前で取ったから、S席だけど1階の1番後ろで。。。
それだけが悔やまれます。
いい勉強になりました★
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たかおさんはミュージカルは初挑戦ということで、
歌の猛特訓を重ねたようでしたが。。。
うーーーん。
惜しかったーーー。。。
でも、演技はすごく良かった。
遠目で見てもスタイルが良くて、立ち居振る舞いもかっこよかったし。
動きが洗練されてて、マント捌きにちょっとどきどきしちゃったり。
どうでもいいけど、布の面積の多いふわっとした服って
なんであんなにエレガントに見えるのかなぁ。
マントとかドレスとか十二単とか。
ギリシャとかローマ時代のドレープを多く取った服とか。
サリーとか砂漠のべドウィンの衣装とか、素敵すぎで憧れます。
内容としてはオペラ座の怪人“ファントム”に焦点をあてていて、
登場する人たちも、ファントム本人も
「ファントムは怪人(とか幽霊)であって人間ではない」って思ってたけど
でもやっぱり
彼だって人の子で。
クリステーンに出会って愛を知り、
一人の人間として悩み苦しむ。
そして両親からの愛、
両親への愛情にも気づく。
一番心に残ったのは
クリスティーンに置き去りにされたファントムが
声を絞り出すようにして泣くシーン。
ありありと彼の悲しみが伝わってきて、
うるうるしちゃった。
そのファントムが泣いた後にすぐに歌が始まって。
あれだけの感情表現した直後に歌うって
難しいだろうなぁって思いました。
歌で気持ちを表すとしても、歌としても完成度は高くないといけないし。
ミュージカルってほんと難しいものなんだね!!!
でもやっぱり、
歌は姿月あさとさんとか大西ユカリさんがうまかったー!
役柄の人格とか感情を歌で表現するって
こういうことなのかぁ、って納得しました。
姿月あさとさんの歌なんか
ぼんやりとした影絵の映像しかなくて、
歌だけが聞こえるだけなのに
エリック(ファントム)への愛が伝わってきて。
涙がこぼれました。
大西ユカリさんの歌もしっかりと役を表現してて。
ちょっとコミカルな感じで歌い上げるから
歌ってる間中にやけちゃったり。
あれはハマリ役だねー。
うん。
大西ユカリと新世界のライブに行ってみたくなりました。
そんな感じで。
最後は悲劇で終わっちゃうんだけど、
きっと彼は愛を知って死ぬことができて救われるんだよね。
実は「オペラ座の怪人」って、舞台も映画も見たことなかったんだけど。
いきなりファントムに親近感が湧いちゃいました。
ちょっと残念なところもあったけど
でも、いい舞台でした♪♪
それから、終演後におまけで
姿月あさとさんのライブとルカス・ペルマンさんのトークショー。
感動した姿月あさとさんの歌がもう一度聞けて
めーーーっちゃうれしかったぁ!
そして、その司会をしてくれたコング桑田さん。
池田出身というすてきなおもろいおっちゃんで、
同行のYちゃん共々大喜びで大うけしちゃいました。
ルカス・ペルマンさんはよく知らなかったけど
めっちゃかっこいいお兄さんだし。
イベントも盛りだくさんでとっても楽しかったー!
これからの大沢たかおに期待してます!!!