7月14日(金)



待ちに待った綾戸智絵のコンサート。

この日の為に仕事は前々からちゃぁんとこなして、もちろん定時ダッシュ!

うきうきしながらフェスティバルホールへ。



そして開演。智絵さん登場!


智絵さんの弾く『アメイジング グレイス』のイントロが始まったのに歌を歌わないうちに

曲が終わってしまった?!

と思ったら、マイクを持って舞台の中央へ出てきて。



智絵さん前日の晩から声が急に出なくなったんだってーーーー!


いつもトークが面白いからてっきり悪い冗談かと思ったら、ほんとに話す声からして声にならないの!

中音から高音域が出ないと言っていて、それは歌の発声だけじゃなくて話すのも辛そうなくらい。



なのに、サービス精神が旺盛な智絵さんはちょっと場をもりあげるようなことを言ったりつつも

泣きながらあやまって、土下座までして事情を説明してくれました。




以前一度声をなくしたけど、再び歌えるようになったって聞いたことがあったけど、

それは完治したわけじゃなかったみたい。

爆弾を抱えながらの8年で、いつ声がまた出なくなるかという恐怖と闘いながら歌っていたって。

風邪をひいたわけでもなく、声帯剥離が進んでしまったとか。。。

そして、このコンサートは8/25に延期してまたやってくれるとのこと。



智絵さんは何度も何度も謝って、「こんな声やけどこの曲だけは聞いてください」と言って

最後に1曲だけテネシーワルツを歌ってくれました。

もう、これ以上歌ったら余計喉が痛めつけられてしまいそうなのに、精一杯の声で涙を流しながら。

そして最後にまた土下座をして。

その言葉に、その歌に、その姿に涙が出そうになったよ。



シンガーなのに歌が大好きなのに歌えない辛さ。

本当に声が出ないし辛いんだから、わざわざ舞台に立って直接謝らなくてもよかったかもしれないのに。


自分の体調のせいでまわりのスタッフや会場の方や、お客さんに迷惑がかかってしまったという責任感で

ステージに出てきてくれた。

本人が一番辛いだろうに。。。


1ヶ月後のコンサートはもちろん楽しみなんだけど、もし1ヶ月でちゃんと治ってないようだったら

無理はしないでしっかり療養して欲しいな。




今日15日の智絵ちゃんのコンサートは鍼治療で奇跡的に智絵ちゃんの声が復活して、

無事終了したみたい。

この回復が一時的なものではなく、ここからさらにしっかりと回復しますように。