毎年、この時期、一年でも一番寒いこの時期に


思うことがあります。


中学2年のときの国語の教科書の一文です。


大岡信(おおおか まこと)さんの文章です。


染色家の志村ふくみさんとのお話したときのこと、


志村さんがお話してくれたお話だそうです。


(一字一句覚えてないのであらすじだけお話します)





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この時期の桜の木の皮で


布を染めると、きれいな桜色になるそうです。


寒い、寒いこの時期に桜の木は桜の花を咲かせるために


木全身で桜の花の色を作っているのだそうです。


寒い冬でも春を待ち焦がれているのです。


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そのお話を聞いて、私は、桜の木ってすごいな~って思ったものです。


(中学生のプクプクのプリン♪でした・・・でも身長は今と変わらず(^▽^;))


それから、毎年この季節になると、思い出すのです。


で、最近はそれに加えて自己解釈が入ってます。




辛いことがあっても、それが桜の花の色をつけるための寒さだと思って


きっと、春が来て、この苦労もきれいな桜の花びらのように


咲くのだと・・・・・




かなり自己解釈しすぎかもしれません。


でも、今の時期の桜の木々を見ると、小さく硬いつぼみがあります。


そんな桜の木を見ると、私も頑張ろうって思うのです。


冬の桜の木、私は春の桜も好きですが、


同じぐらい、今の時期の桜の木が好きなんです♪