おはようございます☀️
読んでくださりありがとうございます😊
バッハ、ショパン、ツェルニー、みんな友達♪
作曲家を自分の友達だと思ってみると、音楽がより親しみやすくなり、曲への理解が深まります。
バッハやショパン、ツェルニーを自分とは縁のない偉大な作曲家と捉えるのではなく、彼らがどんな人で、どんなことを考え、どんな気持ちで曲を書いたのかを想像すると、演奏に新たな命が吹き込まれるでしょう。
彼らと友達のような関係を築くことで、難しい曲も彼らから直接学んでいるような感覚になり、楽しく練習することができます。
以下は、仮想バッハさんと仮想ツェルニー先生と私の会話例です。
例:バッハさんとお喋り
**プリン**:
「バッハさん、好きな植物や花ってありますか?」
**バッハさん**:
「そうだね、私はバラが好きだよ。特に白いバラが美しいと思うんだ。控えめだけど、気品があってね。君はどうだい?」
**プリン**:
「私はハーブが好きで、ローズマリーを育てているんです。香りがとても落ち着くんですよ。」
**バッハさん**:
「ローズマリーか、それは素敵だね。実は、植物の香りって音楽と似ていると思うんだよ。どちらも心を落ち着かせたり、刺激したりするからね。」
**プリン**:
「確かにそうですね。ローズマリーの香りを感じながら、バッハさんの曲を弾くと、何だかより深く音楽に入り込める気がします。」
**バッハさん**:
「それは嬉しいな。音楽と植物の力で、より豊かな世界を感じてほしいものだね。」
例:ツェルニー先生とお喋り
**プリン**:
「ツェルニー先生、何か好きな食べ物はありますか?」
**ツェルニー先生**:
「ああ、私はリンゴが好きだよ。ウィーンのリンゴタルトは絶品なんだ。音楽の合間に食べると、心が和むんだよ。君はどう?」
**プリン**:
「私は和食が好きです。特にお寿司!でも、練習で疲れるとついついお菓子に手が伸びちゃいます。」
**ツェルニー先生**:
「ハハハ、それは共感できるよ!集中しているときに甘いものは最高だ。今度のレッスンでは、リンゴタルトを一緒に食べようか。おすすめのリンゴタルトをご馳走するよ」
**プリン**:
「わーい!楽しみです!」
まとめ
実際の人物像とかけ離れているかもしれませんが、親しみが湧けばOKということでご了承ください。
面白いので、皆さんも偉大な作曲家達とのたわいもない会話を妄想してみてくださいね!
この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。
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