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今回のタイトルは、「「きらきら星変奏曲」モーツァルト☆好きな変奏ベスト3」です。

 

きらきら星変奏曲は、12変奏まであって、ちょっと長すぎると思っています。そこで、手軽に楽しめるように特にお気に入りの3変奏を選んで弾いています。

 

 

 

プリン Var.1

 

一番最初の変奏なので、弾く機会が多いです。というのは、全曲通すつもりで弾き始めて途中で集中力が切れて挫折することが多いからです。

 

やる気が満タンのときに弾くことが多いので、馴染みがあり、好きな変奏です。

 

右手が活躍する変奏です。刺しゅう音のアレンジから始まり、スケールっぽいアレンジが続きます。

 

 

 

プリン Var.3

 

この変奏は、4分の2拍子です。ですが、私は8分の6拍子だと思っています。

 

星空の下、お遊びで音楽無しにワルツっぽいダンスを踊っている情景が浮かびます。

 

軽やかなリズムがお気に入りです♪

 

 

 

プリン Var.7

 

右手のスケールっぽいアレンジから始まり、7度6度の和音が3回繰り返します。左手はシンプルなオクターブです。

 

簡単な割にフィナーレっぽい華やかさがあるので、この変奏で終了しても満足感が得られます。

 

 

 

プリン まとめ

 

「きらきら星変奏曲」を手軽に楽しみたいときは、この3変奏を弾きます。そして、物足りないときは、他に1,2曲追加することもあります。

 

この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

 

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