お知らせ
朝のテーマは、「美容と健康」「ピアノ」「お金」のいずれかです。
夕方のテーマは、「英語の熟語」です。
テーマ毎に分類していますので、興味のある記事を読んでいただけたら嬉しいです。
今回のテーマは、「ピアノ練習記☆ハ長調の練習」です。
基礎を身につけたいと思い立って、ずっとサボっていた音階の練習、先ずはハ長調の勉強をしました。
音階の練習
ハノンを使って、音階の練習をしました。片手ずつ弾いてみると、右手はOK! 左手はダメダメでした。
左手の最もダメな点は、どの指も鍵盤の同じ位置(手前か奥か)を弾くことです。とっても不自然!手首が横に折れ曲がっているということです。
今まで気づきませんでしたが、全ての曲をこのような左手で弾いていた可能性が高いです。
ハ長調の曲
「ピアノ名曲110選 A」からハ長調の曲を三曲弾きました。
メロディー「こどものためのアルバム」
1ページの短い曲ですが、以下の2曲よりも難しい気がします。
水車
聴いたことのない曲ですが、弾いてみたらとても素敵な曲です。美しい響きですし、くるくる回る水車の様子が小気味良いです。
かっこうワルツ
明るく軽やかなワルツです。私はダカンの「かっこう」が好きですが、これはこれで全然違って好きです。
即興演奏
ハノンのカデンツァと同じコード進行で適当に弾きました。まるでセンス無し。
だけど、この練習を毎日続けると、少しずつまともな曲が弾けるようになるそうです。それを信じます。
まとめ
ピアノ歴は長いのに中級レベル....ではなく初級レベルに下がってる? それでも、途切れ途切れ&細々と楽しくピアノとつき合っています。
この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。
