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おはようございます、プリンです!

プリンのライフハックは、アラフィフ世代を対象とした美容と健康、ピアノ独習、マネーに関する情報をお伝えするブログです。テーマ毎に分類していますので、興味のある記事を読んでいただけたら嬉しいです。

 

今回のテーマは、「砂糖の摂取量を半分にする3つの方法」です。私はスイーツ大好きの甘党です。健康に悪いとわかっているのに、ついつい食べてしまいます。そのため、お菓子を断つのではなく、砂糖を半分に減らすことにしました。その方法を紹介します。

 

 

お菓子は手作りする

市販のお菓子には、びっくりするくらい砂糖や油脂が使われています。手作りの場合も、きちんとした(ヘルシー・ダイエットではない正当な)お菓子レシピは砂糖がたっぷり使われています。

 

おそらく、砂糖が貴重品だった頃にできた「甘い=高級品」という価値観が残っているのではないでしょうか?年配の人ほど強い甘さを好むようです。

 

お菓子を手作りする際は、砂糖をレシピに記載された量の半分にしましょう。半量でも甘いですよ。

 

 

紅茶やハーブティーを楽しむ

お菓子が無くてもティータイムを楽しめると良いですね。毎回は無理でも、2回に1回、3回に1回はお茶だけのティータイムにすれば、砂糖の摂取量を減らせます。

 

いろいろなフレーバーティーやハーブティーを常備しておくと、今日は何を飲もうかなぁ♪と楽しめます。

 

お茶には砂糖を入れないで楽しみましょう。

 

 

納豆のタレは使わない

納豆は健康にいいので、毎日食べている人も多いのではないでしょうか?

 

納豆に付属のタレには果糖ブドウ糖液糖が使われています。果糖ブドウ糖液糖は、中性脂肪やAGEs(終末糖化産物)という老化を促進する物質が生じやすく、太りやすいです。

 

納豆を食べたことで太るなんて嫌ですよね。納豆には何もかけないか醤油をかけて食べましょう。

 

 

まとめ

砂糖中毒という言葉もあるように、砂糖を断つのは並大抵のことではありません。しかも、和食は洋食に比べて砂糖を多く使います。日本人の皆さん、砂糖の摂りすぎに気をつけましょう。

 

この記事が少しでもお役に立てば嬉しいです。