美容とおうちケアが好きな30代ママのさきです。

 

皆さんは、日焼け止めを選ぶとき、「SPF50なら安心」と思っていませんか?

 

もちろんSPFも大切ですが、年齢肌が気になり始めた人にこそ意識したいのがロングUVA対策です。

 

ロングUVAはUVAの中でも波長が長く、肌の奥まで届きやすい紫外線として知られています。

 

日差しが強い日だけでなく、曇りの日や室内の窓際でも油断できないのがこわいところ。

 

なので、ロングUVA対策で日焼け止めを選ぶなら、PA++++に加えて、商品説明にロングUVA防御ロングUVA対応と書かれているものを選ぶのがおすすめです。

 

ロングUVAとは?普通の紫外線対策と何が違う?

紫外線には主にUVAとUVBがあります。

 

UVBは肌が赤くなる日焼けに関係しやすく、SPFで防御力の目安が表示されます。一方でUVAは、肌を黒くしたり、シワやたるみなど光老化に関わる紫外線です。

 

日本化粧品工業会でも、UVAは雲や窓ガラスなども通過し、肌の奥深く真皮まで届き、シワやたるみなどの光老化を促す原因になると説明されています。

 

つまり、毎日の通勤、買い物、洗濯物を干す時間、車の運転、窓際での作業でもUVA対策は必要です。

 

ロングUVA対策の日焼け止めを選ぶポイント

1. PA++++を選ぶ

PAはUVAを防ぐ目安です。日本化粧品工業会では、SPFとPAの測定法や表示方法について自主基準を定めています。

 

ロングUVAを意識するなら、まずはPAの表示を見て、できればPA++++を選ぶと安心感があります。

2. 「ロングUVA防御」と明記されているか見る

PA++++でも商品ごとに使い心地や処方は違います。

 

特にロングUVAを重視したい人は、商品説明に「ロングUVA防御」「ロングUVA対応」と明記されているものを選ぶと探しやすいです。

 

たとえばラ ロッシュ ポゼのUVイデア XLシリーズは、公式サイトでSPF50・PA++++、ロングUVA防御テクノロジー採用と説明されています。

 

 

 

3. 毎日使える使用感を選ぶ

日焼け止めは、どれだけ高機能でも使い続けられなければ意味がありません。

 

顔用なら、化粧下地として使えるもの。体用なら、のびがよくてベタつきにくいもの。

 

汗をかく日やレジャーなら、ウォータープルーフやUV耐水性の表示があるものを選ぶのがおすすめです。

 

 

ロングUVA対策におすすめの日焼け止め

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ

ロングUVA対策でまず候補に入れたいのが、ラ ロッシュ ポゼのUVイデア XL プロテクショントーンアップです。

 

SPF50+・PA++++で、敏感肌にも使いやすいのが特徴。

 

公式サイトでは、ロングUVA防御、無香料、パラベンフリー、花粉から肌を守ることなどが紹介されています。

 

トーンアップタイプは、日焼け止めと化粧下地を兼ねたい人にぴったり。

 

肌のくすみが気になる日や、ファンデーションを薄く仕上げたい日にも使いやすいです。

 

 

 

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL

色なしタイプが好きな人には、ラ ロッシュ ポゼ ダーマコスメもおすすめです。

 

公式サイトでは、SPF50・PA++++、ロングUVA防御テクノロジー採用と説明されており、ベタつきにくく化粧下地にも使いやすいタイプです。

 

トーンアップしすぎるのが苦手な人、首まで自然に塗りたい人、男性にも使いやすい日焼け止めを探している人に向いています。

 

 

 

オルビス リンクルブライトUVプロテクター N

エイジングケア目線で選びたい人には、オルビスの リンクルブライトUVプロテクター N 50も人気です。

 

公式サイトでは、オルビス内最高の紫外線カットレベルで、シワ改善と美白ケアを両立する薬用日焼け止めとして紹介されています。

 

日焼け止めをただのUVカットで終わらせたくない人、朝のスキンケアの最後に美容クリーム感覚で使いたい人におすすめです。

 

 

 

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NA

汗をかく日、外にいる時間が長い日、レジャー用に選ぶなら アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NAもおすすめ。

 

アネッサ公式の商品ラインナップでは、日焼け止めを中心に複数のUVケア商品が紹介されています。:

 

特にパーフェクトUV スキンケアミルクは、しっかり守りたい日向き。

 

海、プール、スポーツ観戦、子どもの外遊びの付き添いなど、日差しを浴びる時間が長い日に特におすすめです。

 

 

 

ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス

プチプラで毎日たっぷり使いたい人には、ビオレ UV アクアリッチ ウォータリーエッセンスもおすすめです。

 

SPF50+・PA++++、UV耐水性★★、スーパーウォータープルーフ、せっけんで落とせる、顔・からだと幅広く使用できます。

 

水感のある軽い塗り心地なので、日焼け止め特有の重さが苦手な人にも使いやすいです。

 

顔だけでなく、首、腕、手の甲まで惜しみなく塗りたい人にぴったり。

 

 

 

ニベアUV ディープ プロテクト&ケア ジェル

全身用に使いやすい日焼け止めを探しているなら、ニベアUV ディープ プロテクト&ケア ジェルもおすすめです。

 

SPF50+・PA++++、UV耐水性★★、スーパーウォータープルーフ、せっけんで落とせる、顔・からだ用、化粧下地にも使えます。

 

ジェルタイプなのでのびがよく、腕や脚にも塗りやすいのが魅力。日常使いから外出日まで幅広く使えます。

 

 

 

迷ったらどれを選ぶ?タイプ別おすすめ

ロングUVA対策を重視するなら
 

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XLシリーズがおすすめです。商品説明にロングUVA防御が明記されているので、目的に合いやすいです。

 

美容液感覚で使いたいなら
 

オルビス リンクルブライトUVプロテクター Nがおすすめです。シワ改善や美白ケアも意識したい人に向いています。

 

外出やレジャー用なら
 

アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NAがおすすめです。汗や水が気になる日、長時間外にいる日に使いやすいです。

 

プチプラで毎日使うなら
 

ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンスやニベアUV ディープ プロテクト&ケア ジェルがおすすめです。

 

顔にも体にも使いやすく、首や手の甲まで塗りやすいです。

 

ロングUVA対策は塗り直しも大事

SPFやPAの数値が高い日焼け止めでも、朝に一度塗っただけで一日中完璧というわけではありません。

 

汗、皮脂、マスク、タオル、手で触れることなどで、日焼け止めは少しずつ落ちていきます。

 

PAの「+」が多いほど高い効果が望める一方で、効果の持続時間が長くなるわけではありません。

 

外出時間が長い日は、2〜3時間おきに塗り直すのが理想です。

 

メイクの上から塗り直したい場合は、UVパウダーやUVミストを併用するのもおすすめ。

まとめ

ロングUVA対策の日焼け止めを選ぶなら、まずはPA++++をチェックしましょう。

 

さらに、ロングUVA防御やロングUVA対応と書かれているものを選ぶと、シワやたるみなどの光老化対策を意識したケアがしやすくなります。

 

顔用なら、ラ ロッシュ ポゼやオルビス。レジャーならアネッサ。毎日たっぷり使うならビオレUVやニベアUV。

 

日焼け止めは「高いものを少しだけ」よりも、「自分の肌に合うものを適量しっかり塗って、こまめに塗り直す」ことが大切です。

 

今年は、SPFだけでなくロングUVA対策まで意識して、未来の肌を守っていきましょう。