美容とおうちケアが大好きな、30代ママのさきです。
「ホホバオイルってクレンジングにも使えるって聞いたけど、本当に落ちるの?」
「やり方を間違えると毛穴が詰まるって本当?」
そんな疑問、持っている方は多いですよね。
わたしも最初は「オイル一本でメイクを落とすなんて大丈夫かな?」と半信半疑でした。
この記事では、ホホバオイルでクレンジングをする方法・効果・正しいやり方・気をつけたいデメリットまで、30代ママ目線でまとめました。
「試してみたいけど不安」という方が、安心してホホバオイルクレンジングを始められるように書きましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。
そもそもホホバオイルってどんなオイル?
クレンジングの話に入る前に、まずホホバオイルがどんなオイルなのかを知っておくことが大切です。
植物性ワックスエステルが主成分
ホホバオイルは、砂漠に自生する植物「ホホバ」の種子から採れるオイルです。
一般的な植物油と違うのは、「ワックスエステル(植物性液体ロウ)」が主成分という点。
実は、このワックスエステルは人間の皮脂にも約25〜30%含まれている成分なんです。
だから肌なじみがよく、べたつきにくいのが特徴です。
酸化しにくくて長持ちする
植物オイルの中でも、ホホバオイルは飛び抜けて酸化しにくいという特長があります。
一般的なオイルは酸化すると肌への刺激になってしまうのですが、ホホバオイルはその心配が少ないため、安心して使い続けられます。
ただし、冬場など10度以下になると白く固まることがありますが、品質の問題ではなく、温めると元に戻ります。
肌タイプを選ばない万能オイル
ホホバオイルは低刺激で、乾燥肌・脂性肌・敏感肌・普通肌など、あらゆる肌タイプに使えるといわれています。
さらに、ビタミンE(トコフェロール)などの抗酸化成分も含まれており、エイジングケアの観点でも注目されているオイルです。
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ホホバオイルでクレンジングできる理由
「オイルなのにメイクが落ちるの?」と思う方もいると思いますが、ちゃんと理由があります。
「油は油を溶かす」の原理
メイクアップ製品(ファンデーション・アイシャドウ・チーク・口紅など)の多くは油性の成分でできています。
「油は油に溶ける」という性質を利用して、ホホバオイルをなじませると、メイクの油性成分が浮き上がり、落としやすくなるのです。
これは市販のクレンジングオイルが使っているのと同じ仕組みです。
毛穴の皮脂汚れにもアプローチ
ホホバオイルは人の皮脂に近い成分なので、毛穴に詰まった余分な皮脂や角栓にも馴染みやすいのが特徴です。
毛穴の黒ずみや詰まりが気になる方にも、クレンジングに取り入れると効果を感じやすいとも言われています。
洗い上がりがつっぱりにくい
一般的なクレンジングオイルや洗顔料では「洗いすぎて肌がつっぱる」ことがよくありますよね。
ホホバオイルクレンジングは、洗いながらも肌への保湿作用があるため、洗い上がりがしっとりしやすいという声が多いです。
ホホバオイルクレンジングのやり方・手順
基本の手順(5ステップ)
ステップ1. 手と顔を乾いた状態にする
水が入るとオイルが馴染みにくくなるため、手も顔も乾いた状態でスタートするのが鉄則です。
ステップ2. ホホバオイルを500円玉大ほど手に取る
少し手のひらでなじませて温めると、より肌へのなじみがよくなります。
ステップ3. 顔全体に内側から外側へやさしく広げる
メイクが浮いてくるまで、指の腹でやさしく円を描くようになじませます。
小鼻まわりや顎など、汚れが気になる部分は丁寧にケアしましょう。
こするのはNGです。あくまで「やさしく」が基本です。
ステップ4. ぬるま湯(30〜35度)でよく洗い流す
オイルを洗い流します。熱いお湯は肌の乾燥につながるので、ぬるめのお湯がおすすめです。
ステップ5. 洗顔料でダブル洗顔する
ホホバオイルには界面活性剤が含まれていないため、水だけでは肌に残ってしまいます。
必ず洗顔料でダブル洗顔をするのが、肌トラブルを防ぐうえで最も大切なポイントです。
洗顔後はすぐに化粧水や乳液でしっかり保湿してください。
ポイントメイクはリムーバーを先に使って
ウォータープルーフのマスカラや、落ちにくいアイライナーなどの濃いポイントメイクは、ホホバオイルだけでは落としきれない場合があります。
そのような場合は、先にポイントメイク専用のリムーバーを使ってから、ホホバオイルで顔全体のクレンジングをするとスッキリ落とせます。
ホホバオイルクレンジングの口コミ
良い口コミ・使って良かった声
「洗い上がりがつっぱらない」
一番多い口コミがこれです。
「いつもの洗顔後はつっぱっていたのに、ホホバオイルクレンジングに変えてからしっとり感が続くようになった」という声が多く見られます。
「肌がやわらかくなった気がする」
「毛穴の汚れが取れてから、肌がやわらかくなってきた」「肌触りが変わった」という声も。
人の皮脂に近い成分がなじんでいく感覚があるのかもしれません。
「敏感肌でも使えた」
「刺激の強いクレンジングで肌が荒れていたのに、ホホバオイルにしてから刺激を感じなくなった」という声も。
添加物フリーで使えるのは、敏感肌ママには安心ポイントですよね。
「コスパが良い」
ホホバオイルはクレンジングだけでなく、保湿ケア・ヘアケア・ボディケアとマルチに使えます。
「一本で何役もこなせるのがコスパ最高」という声もたくさん見かけます。
悪い口コミ・気になる点
「濃いメイクは落ちきらなかった」
「ウォータープルーフのマスカラが残った」「カバー力の高いファンデーションが落ちにくかった」という声が多いです。
界面活性剤がないぶん、洗浄力は一般的なクレンジングより控えめになります。
ナチュラルメイクやライトメイクの日に向いているアイテムです。
「ダブル洗顔が面倒に感じる」
ホホバオイルクレンジングはダブル洗顔が必須なので、「普段のクレンジング一本で済ませていた方」には手間に感じる場合も。
ただ、洗いすぎを防ぐためには必要なステップなので、慣れると気にならなくなる方が多いです。
「冬に固まって使いにくかった」
10度以下になると白く固まってしまうことが。
品質の問題ではなく、温めると溶けますが、「冬場はちょっと使いにくい」という声もあります。
ホホバオイルクレンジングが向いていない人
口コミやデメリットをまとめると、以下のような方には向いていない場合があります。
毎日しっかりメイクをする方
ウォータープルーフのマスカラや濃いカバー力のファンデーションを毎日使う方は、専用クレンジングと併用するのがおすすめです。
ニキビが多い・炎症中の肌の方
油分が刺激になることがあるため、ニキビがひどいときは一旦使用を控えた方が安心です。
手順を省きたい忙しい方
ダブル洗顔必須なので、時短クレンジングを求める方には向いていません。
植物由来成分にアレルギーがある方
天然成分でも肌に合わない場合があります。初めて使う際は必ずパッチテストを行ってください。
まとめ:ホホバオイルクレンジングはこんな人におすすめ
改めて整理すると、ホホバオイルクレンジングが特に向いているのはこんな方です。
- ナチュラルメイク・ライトメイクが多い方
- 洗いすぎで肌がつっぱりやすい方
- 敏感肌で添加物の少ないクレンジングを探している方
- 一本で保湿+クレンジングをまかないたいミニマリスト派の方
「市販のクレンジングで肌が荒れやすい」「洗い上がりの乾燥が気になる」という方には、ホホバオイルクレンジングはとても相性がいいと思います。
ポイントは、必ずダブル洗顔をすること・やさしくなじませてこすらないことのふたつです。
この2つを守れば、トラブルなく使い続けられる方が多いので、ぜひ試してみてください。
楽天でもいろんなホホバオイルをチェックできます。「ゴールデンホホバオイル」「精製ホホバオイル」など種類があるので、敏感肌の方は刺激の少ない精製タイプからスタートするのがおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました!