来週「アドラー心理学に基づく子育て、叱らない、褒めない、勇気づけ」を受講するにあたって自分でもネットでちまちま調べてみました。

さらーっと調べてみて、私がなるほどねーと思った部分は「子供に選ばせる」「成功にしろ失敗にしろ体験させる」の、部分に強く反応…

試してみるか。

と思い、帰宅後のはるに、優しく「やることやろうねー」とまず声かけ。
その後、部屋を覗いたら宿題だけなんとか終わらせたあと、床に寝転がってひたすら本を読んでいるので…
「はる、選んで。このままずっと本を読むか、約束してる「先に済ませておくこと」を終わらせてから本を読むか。」
と提案してみた。(よくよく考えたらこんな提案もしないほうが良かったのかな、とか考え始めると動けなくなるので、とりあえず「選ぶ」行為をさせてみた)
何分待っても返事なし。
同じことをもう一度繰り返すも、生返事。
10分くらいたってから
「はい、はる、本を読むを選んだってことね。じゃあ今日のピアノの練習とそのあとのスマイルゼミ、テレビはありません」
と言ったらすごい勢いで走ってきて
「やだ!!やる!!」
もう泣く準備できてます。お目目ウルウル。

これです。

この「~しなくていい」と言わないと出来ない、これ、本当に嫌なんです。イヤならやらなければいい。毎日毎日あの手この手で「気持ちよく練習してる」状態を作るのも、疲れるんですよ。

なので、冷静に

「いや、ママは何回かはるに「選んで」て言ったよね?でも、それを聞いても動かないってことは、その状態を選んだってことよね。つまり、本を読み続ける、を選んだの。」

と説明。
泣き喚こうとするので
「でも、何回も言って、待ってたよ?ママは、チャンスはあげてたよ?」
と言ったらグゥッとなってしょんぼり。普段は
「ね、すぐやらないとこんなイヤな気持ちになるから、やろうよ」
という流れになるのですが…

どんな結果にしろ本人に体験させることが大切

を念頭に置いて
「今日はなにもやらないことを選んで、お互いイヤな気分になる結果だったねぇ、明日はどうしたらいいのかねぇ」
と、そのままピアノもやらせませんでした。もちろん、スマイルゼミも。ついでに言うと、次の日の準備も。

「やるー」

と後悔していたら、
「気が付いて偉かったね」
てしていいのか?それともどこまで失敗体験させるべきなんだ?
と悩みつつ、「全てやらない」状態で1日。
でも、はる、転んでもタダでは起きないので、本しか読んだらダメ、という状態で
「ママ!12冊も読んだ!!」
とめちゃめちゃ興奮して報告してくれました。良かったね……。なんだか複雑だよ、私は……。

と、思っていましたが!!
今日
「はる、選んでみよう?」
と言った瞬間
「宿題やる。」
のあとに
「そんで、片付けてピアノやる」
と自ら言いました。

成功なのか?成功なのか?

よくわかんないけど、とりあえずイライラしない時間が増えたなと思いました。

明日からは
「選ぶ」
ではなく
「どうする?」
と聞いてみようかなと思います。