AKB48グループからメンバーの卒業&脱退が止まらない。ISSA(33)とのスキャンダルで活動を辞退する増田有華(21)の他に、最近でもスーパー研究生と呼ばれた光宗薫(19)やAKBに6年半在籍した佐藤夏希(22)が活動を辞退した。2人ともその一因に精神面が挙げられた。
こんな状況下で、メンバーの精神面をケアするカウンセラーの増員が検討されているという。
「AKBグループにはすでに臨床心理士やスクールカウンセラーが2~3人常駐しているのですが、グループ全体で300人近い大所帯で、まだまだ十分とは言えません。スタッフもカウンセリングの研修を受けたり精神的なケアに取り組んでいるようですが、専門のカウンセラーを増やす方向で考えているようです」(出版関係者)
ただ、姉妹グループ・NMB48は今月6日にも研究生の杉本香乃(15)が脱退。さらに13日にはNMBの佐藤天彩(14)が「学業に専念」、肥川彩愛(18)が足の不調を理由に卒業を発表した。今年だけでも卒業&脱退者は15人にのぼり、カウンセラーの存在価値を疑ってしまう状況なのだが…。
「これだけメンバーが増えればしょうがないことですが、芸能界で成功したいという強い思いを持った子がいる一方、それほどでもない子も多くなっているんですよ。活動に悩んでいる子は、本人のためにもなるべく早く学生に戻った方がいいこともある。カウンセラーが今後の相談に乗って、活動辞退を決断する子もいるみたいですね」(前出の出版関係者)
世界一の大所帯グループだけに、実際に芸能活動を経験して、不向きを感じるメンバーが出るのも仕方ない。カウンセラーの手を借りつつ、違う道を模索することは、決して悪いことではないだろう。
(東スポweb)
