SDN48―AKB48 Wiki エケペディア―より
ファンの声
「納得できません」
「唐突すぎるだろ…」
「第一章ってなんだよ」
「3期生が可哀想」
「今まで頑張ってきた奴がかわいそうだろ、ざけんな」
「そんな言葉で今まで応援してきた方が納得するとでも? 無責任すぎるでしょ」
「もし2章あるなら別ですが、無いなら無いと言ってください。僕たちSDNファンに期待を持たせないでください」
「あくまでメンバーのせいにするんだ、最低」
「AKBから移籍させたメンバーの人生変えやがって」
「本気で努力しているメンバーの人生を弄ぶな」
「事務所決まってないメンバーはどうすんだよ」
「その使い捨て体質、どうにかなりませんか?」
「2年もやって公演CDも出さない、2nd公演もやらないって、その時点で需要がないから発売しなかったんだろ?」
「AKBの次元がスゴすぎて感覚がおかしくなったのかも知れませんが、ファンは充分居ます」
「次のシングルが○○万枚売れたら存続」
劇場公演にてキャプテンである野呂が、SDN48メンバー全員の卒業を発表した。
「SDN48を結成して、2年2ヶ月が経ちましたが、ファンの皆さんには当初より多大なる応援と温かいメッセージをいただき、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。SDN48は、それぞれのメンバーが進むべき道を目指すために、全員揃ってグループを卒業をすることになりました。2012年3月31日に現行メンバー揃ってのさよならコンサートをもって、SDN48としての第一章はその役目を終えます。私たちもどこかで区切りをつけなければいけない時期に差し掛かっています。メンバー一同、自分の夢をより具体的にするために、新たなステージへ旅立つことになりますが、これからも、これまでと変わらず引き続きの応援を何卒よろしくお願いします」
今年5月に3期性が加入(戸島、駒谷など)したばかり。
関係者は「『解散』ということではなく、全員が卒業するということ。今後の活動などについては、追って発表する予定です」。
今後はSDN48の名前を含めたグループの存続を検討。来年4月以降、新メンバーによる“第2章”として再出発する可能性も残されているという。
メンバーブログより、メンバー側から卒業を言い出したのではなく、運営側から告げられた可能性が高い。
秋元康とスタッフが相談した結果、「このままでは夢をかなえるのは難しい」という判断に至ったのが全員卒業の理由だとしている。
劇場支配人がブログで卒業となったいきさつを掲載。
「先程、発表しましたSDN48メンバーの卒業に関しまして、沢山のファンの方からご質問、ご意見を頂いております。SDN48が出来てから2年2カ月、プロジェクト発足時から応援して下さっているファンの方が「理由を知りたい」と思われるのは当然だと思います。今回の「全員卒業」という決定をした経緯を皆様にお伝えしたいと思います。現在、SDN48はAKB48のお姉さん的グループという位置付けで活動を行っております。AKB48に在籍していた野呂、大堀、佐藤由加理、浦野、小原を中心に、AKB48とは違う魅力を持つグループとして2年2カ月活動して参りました。皆様からの応援のお陰でユニバーサルレコ-ドからメジャーデビューもさせて頂きました。また、AKB48のイベントやコンサートにも参加させて頂き、プロモーションのチャンスも沢山ございました。今年には「18禁」も解禁し、より多くの方に公演をご覧になって頂きました。一言で言いますと本当に「恵まれた環境」の中で夢に向かわせて頂いておりました。ただ、その反面その恵まれた環境を当たり前だと思っているメンバーが多くなってきた事も事実です。このままの状態で続けて、本当にそれぞれが自分の夢を掴み取ることが出来るのだろうか? ずっとその事をスタッフとも考えてきました。「どうすることがメンバーにとって一番良いのだろうか?」。そう考えた時に、3月31日のライブに向かって頑張るという一つの大きな目標を設定することが、もう一度“自分の本当の夢は何なのか?”を考える機会になるのではないかと思い今回の決断をしました。「全員卒業」ということがそれぞれのメンバーの夢を叶える「近道」になるかどうかはわかりませんが、メンバーにとって必要な試練だと思います。今、メンバーは3月31日という日に向けて、それぞれが真剣に「自分の夢」とは何なのかを考えていると思います。「あの時卒業して良かった」。全てのメンバーがそう思えるよう、運営として全力で今後もサポートして参ります。ファンの方には突然の発表になってしまい、ご心配をおかけしてしまいましたが、その日までまだ半年あります。3月31日に笑顔と涙でいっぱいのさよならコンサートに出来るよう、これからも今まで通り、温かい目で見守って頂ければと思います」。
AKBの関連グループとして誕生したことで恵まれているが、それは他のグループとて一緒。AKBブレイク後に結成されたNMBは1位デビューを飾っているし、ライバルグループ乃木坂46もCDデビューと冠番組がデビュー前から約束されていた。SDNは、総選挙やじゃんけん選抜などのイベントには参加できず、AKBのCDの選抜メンバーにも入った事はない(元AKBメンバー時代ではなくSDNメンバーとして)。AKBプロジェクト内において、果たしてSDNは本当に恵まれていたのか疑問は残る。
「恵まれた環境を当たり前だと思っているメンバーが多くなってきた事も事実です」。これでは、結局この様な結末を迎える事になってしまったのは、メンバーのせいであるということ。これには、「あくまでメンバーのせいにするんだ、最低」というコメントも寄せられている。SDNを含め、AKBプロジェクトはこれまで成功の道だけを歩んできた訳ではなく、数多くの失敗も犯してきたが、その都度運営側は、「上手くいかなかったのはメンバーのせい」、あるいは「ファンのせい」と言う悪い癖もある。今回もまたそれが出てしまったようだ。
他事務所の者はともかく、AKS所属のメンバーはどうなるのか。またAKBからSDN立ち上げの為に移籍したメンバーは、今後どうなるのか。
解散の理由の本音を包み隠している様な説明ではあるが、ビジネス的にあまり旨味が無かったのではと指摘する意見もある。これまでSDNが発売したシングルは、3作とも第3位。決して悪くは無いようにも見えるが、売上は初週で6~7万程度。トータルではあるが、AKBが150万枚、姉妹グループ勢もSKEが50万枚、NMBも20万枚以上のセールスがあり、それらに比べると見劣りする。SDNの数字は、AKBメンバー数人が組んでいる派生ユニットの売上に近い。だがこれはあくまで、「AKB48プロジェクト」内の話。他のアイドルグループに比べれば、むしろ良い方とも言える。
運営は、「笑顔と涙でいっぱいのさよならコンサートに出来るよう」とコメントしているが、結局、SDNファンにしたらとても納得も理解も出来る回答では無く、グループは最悪の形で終わりを迎える事になってしまった。
