AKB48が23日、愛知・名古屋市のナゴヤドームで全国握手会イベントを開いた。
20枚目の最新マキシシングル「桜の木になろう」のリリースと、4月24日から始まるCS放送ファミリー劇場「AKB48 ネ申テレビ シーズン6」の放送を記念して行われたもので、全16人のメンバーが出演。
約2万1000人の熱狂的ファンが詰めかける中、高橋みなみ(20)は「ナゴヤドームでイベントができ、こんなにもたくさんの方が来てくださって幸せです」。篠田麻里子(25)も「ここで始球式をしたことがあるので感慨深いです」とあいさつした。
「桜の木~」、大ヒット曲「会いたかった」、配信限定曲「誰かのために―What can I do for someone?―」(同曲の収益金は全額寄付される)の3曲を熱唱。途中、メンバーにムチャぶり指令企画を出していく「AKB48 ネ申テレビ」の制作秘話を明かしたり、ムチャぶりゲームなどを披露した。
5月25日発売の21枚目のニューマキシシングル「Everyday、カチューシャ」=6月4日公開の映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の主題歌=のプロモーションビデオを紹介。「もしドラ」の挿入歌に、同映画に初主演する前田敦子(19)のソロデビューシングル「Flower」(6月22日発売)が決定したことが発表された。
前田は「ソロデビューの話を聞いたのは最近で、レコーディングも何となく始まったので、心の準備ができていなかったのですが、ソロデビュー曲として歌わせていただけるのですごくうれしいです」と喜びを語った。
東日本大震災に対するAKB48の姿勢を、あらためて大島優子(22)が説明。「私たちに何かできないかと思って『誰かのために』プロジェクトを立ち上げましたが、『誰かのために』をダウンロードしてくださった方、ご協力ありがとうございます。きょうも会場に募金箱を設置させていただきましたが、これからも私たちは、微力ながら東日本大震災と向き合っていきたい」とファンに誓った。
(日テレNEWS24より)
