AKBメンバーでソロ初の冠バラエティ番組『さしこのくせに』(TBS毎週火曜25:25~)をスタートさせた“さしこ”こと指原莉乃が、1日発売の『月刊デ☆ビュー』誌上にて、所属事務所・太田プロダクションの先輩で番組でも共演中の、土田晃之と対談している。


今や“お笑い事務所”としてだけでなく、AKB48の人気トップを競う前田敦子と大島優子を擁する事務所として注目される太田プロ。そのお笑い部門でテレビに引っ張りだこの土田晃之とAKB48メンバー指原莉乃という異色の顔合わせ対談が実現した。「トップの1、2と……16位(北原里英)と19位(指原)がいますよ!」とアピールする指原に、「あれ? 指原は一番下なの?」と土田がいきなりの先制パンチ。


AKB48メンバー初のソロ冠番組『さしこのくせに』をスタートさせ、「メンバーからも“すごいね”って言ってもらえて、嬉しいですね」と意気上がる指原に、土田は「始まった時はそう言われるんだけど、終わったときには“都落ちした”みたいに思われるんだよね」とチクリ。そして「終わることは決まってるんだから、次の番組に呼ばれるようにならなきゃいけないからこそ、毎日がオーディションだよ?」という土田の言葉を受け、指原は「心しますっ」と気を引き締めた。


『さしこのくせに この番組はAKBとは関係ありません』は「ヘタレキャラ」の指原が、立派なアイドルになるために様々な試練に立ち向かう「さしこ育成バラエティ」。「雑にしてください。優しくされるのに慣れていないんです。AKB48として扱われると……。AKBであってAKBではないんです。私」と指原は「NG無し」の構え。


土田もプロデューサー役として「そうだね。アイドルとしては前田とか大島の仕事だからね。指原として生きるのはそうじゃないしね。一緒に番組をやっていて気付いたのは、より追い込まなきゃ生きないなってことなんですよね。ぬるい追い込みだとコメントが適当に聞こえるから。計算内でのリアクションじゃダメだな、と」考えており、今後、番組でもさらなる土田の“追い込み”が期待できそうだ。


今回、この対談と連動して『デ☆ビュー誌上』では同社の新人募集も開催。「太田プロなんて芸人事務所なんだから、アイドル目指してるコは来ちゃだめだよ」という土田に、「でも前田(敦子)さんと大島(優子)さんがいるから“太田プロだ”って思ってくれる人も多いと思いますよ!」と指原がフォロー。しかし「指原はね。エンターテインメント部から、じきにお笑いの方に来ますから」(土田)と言い切られてしまうのだった。


この『指原莉乃×土田晃之対談』インタビューの全文と、太田プロダクション新人オーディションの応募方法は、現在発売中の『月刊デ☆ビュー』3月号(オリコン・エンタテインメント刊)に掲載中。


(Web De-View)