1話のラスト。
成田と絵美が出会ったところから。
けっこう近い距離だったんだね。
成田「真犯人は別にいる。俺が君のお父さんを殺すわけないだろう」
絵美「犯人じゃないならなぜ逃げるの?どうとうと無実を主張すればいいじゃない。少しでも良心が残っているなら、法の裁きを受けてください。
唯一の目撃者・小早川に会いたいと言うが、小早川は行方知れずになっている。
警察がマークしていたが成田はまんまと逃げ延びる。


一年後。


あっという間に1年過ぎたんだね。
1年逃げ回っているだけでも大変だと思うんだけど…。
絵美はマスコミに就職していた。
テレビでは父のニュースを取り上げることもなくなっていた。


警備会社に就職した成田。
経営コンサルティング会社の社長、橘の警護が仕事だ。
屋敷の警護で夕方6時から翌朝9時までの深夜勤務。
名前を偽り、”山田”と言う名で。
2年前に別れた妻が息子の親権をねらっているらしく、近づけないようにするのが目的のようだ。
この会社に雇われた目的は別にあって、つい最近まで勤めていたらしい”小早川”のことが聞きたかったからだ。


三枝が絵美を訪ねるが、もう関係ないと。
連光寺同様、三枝も成田が殺人を犯すような人物でないことを同僚たちの証言で聞き、疑いを持ち始めているようだ。
真船は相変わらず成田を疑っているようだね。
真船のイライラは頂点だ。


警備中、さっそく久美子(藤原の前妻)が来た。
息子に渡してくれと手紙をあずかる。
それを息子に渡したところを橘に見つかり、手紙はやぶられてしまった。
またこんなことしたらクビにするぞと怒鳴られて…。
息子は”ぜんそく”持ちで病弱なんだね。


成田が勤めていた会社は無認可の警備会社だった。
だから怪しい人物でも簡単に就職できたんだね。


連光寺は引きこもり事件の時、成田が無実を訴えていたことを調べ、真犯人は他にいると考えている。
成田は無実なんだと。
しかし、同僚2人は成田が犯人だと主張し、真船も考えをあらためない。


連光寺の考えでは、真船は小早川の行方を知っているんじゃないか?
それなら、成田の身柄を拘束できていないことに説明がつく。
だから小早川も成田も、わざと泳がせてるんだろうと。
真船は、自分のシナリオ通りならば、ごくごく近いうちに捕まえることができると言い切った。


小早川は同僚にお金を借りにいっていた。
もうすぐ大金が入るからと。
こっちも相変わらず怪しいね。


橘の息子・拓也がいなくなった。
千鶴、久美子、成田が探し回るなか、公園から救急車が…。
ギャラリーの話では男の子が急に倒れたと言う話だったが、病院で治療中で大丈夫だと。
拓也が倒れた公園は、久美子が昔、拓也と遊んだ場所だった。
成田は、法律に詳しいから何か力になれるんじゃないか?と久美子から話を聞くことに。


結婚後、久美子に子供ができないことがわかり、養子縁組した子供が拓也だった。
役所には実子として届け出ているから久美子が生んだものとなっている。


離婚の原因は夫の暴力。
いつでも息子に会えるんだからと説得されて…。
だけど、息子の同意がなければあうことはできず、話す事もできない。
示談に応じているから橘を訴えることもできない…。
だけどそこは元弁護士。
打つ手はあると。
面接交渉権で無理なら親権ごと手に入れればいいんだと。
拓也との親子関係を1度取り消し、その後、養子にもらえば良いんだと。
裁判所に行き、嘘の実子届けを出したことを話し、裁判で他人だと確認されれば、両親のいない子供は児童養護施設に行くことになる。
時間はかかるけど、確実な手だ。
法律で裁かれるんじゃないか?との問いにも罰金ですむだろうと。
橘にと取られるんじゃないか?と言う問いにも、橘が息子にも暴力を振るっていることを話せばなんとかなる。
弁護士さんが友達にいるととても安心できるね。
無知な人間は法律なんかわからんし。


久しぶりの外食を楽しむ絵美とまどか。
二ノ宮・成田含め、4人で会食したときのことを思い出す絵美。
そこへ真船が現れる。
三枝(部下)にはまかせておけないと。
平穏な日々をおくっているが、忘れていないだろう、成田が発見されたんです、と心を揺さぶる。
逃亡後、2度も姿をみせているんだから。


嘘の実子届けなど出していない。
橘は、拓也は自分の子供で間違いないと言い切り、7年前に浮気した千鶴との子供だと。
え~っ!て感じだよな。
久美子と結婚しておきながら、浮気していた千鶴との間にできた子供でその浮気相手と結婚したんだと。
堂々と言い切るところが悪い男だねぇ。


警察から逃げる成田を不思議がる久美子。
先輩の弁護士を殺害し、指名手配され、逃げていることを正直に話す成田。
久美子は、信じる、警察に話さないかわりに息子を連れてきてくれと。
ただ、拓也を連れてきただけじゃ何の解決にもならない。
法律で戦わないと。
あなたを助けることが僕の正義なんだ。
離婚を決めたとき、橘だけじゃなく、拓也からも逃げた、母親を放棄したんだから、こんな自分には無理だ。
成田も逃げているから気持ちが理解できる。
今の自分には無理だけど、あなたにはできる。
あなたは弱くない。
自分のことを弱い人間だと言える人は、強い人間なんだと。


久美子と千鶴。
公園で話す2人。
自分の非を認め、謝り、協力してくれないか?と。
千鶴から手渡されたものは、拓也からの絵のプレゼントだった。
公園で倒れたときに持っていたもので、久美子の誕生日に渡そうと思ったものだと。
2人が協力を約束したとき、拓也が現れた。
成田は、もう大丈夫だと黙って姿を消す。


連光寺の元に久美子が現れる。
成田に紹介されたんだと。
その話を聞いていた絵美が警察に連絡。
また居場所が知れてしまった。


ロッカーでもめる成田と社長(警備会社)。
会社の周りは警察に囲まれ、ドアの前に迫っている…。
ここで2話は終了だ。


捕まってしまったら終わりだから、また逃げ延びるんだろうね。
そこまで追い詰めておきながら何度も逃げられてる警察って…。
どうなんだろうねぇ。
普通は責任者が責任を取るとかありそうなもんだけど。


そうそう、原作はマンガで第一部の連載が終わったところで続編が出ていないらしいね。
ってことは、結末はオリジナルなんだろうか?
そのほうが余計な情報がなく見れてよいよね。


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