↓*アメーバニュースより↓*


1970年にテレビアニメとして放送された「昆虫物語みなしごハッチ」が、2010年装いも新たに映画として公開されることが決定した。

オリジナルの「昆虫物語みなしごハッチ」は、生き別れになった母や仲間を探して一人ぼっちで旅をするみつばちの子・ハッチの物語。スタート以来、1971年12月まで全91話を放映、世代を超えて愛され続けてきた名作アニメである。

来年2010年、生誕40周年ことを記念して製作される映画版のタイトルは、「昆虫物語みつばちハッチ」に変更。総合プロデュースに「おくりびと」の小山薫堂を迎え、母や仲間を探すという物語はそのままに、映画オリジナルのキャラクターや展開など、テレビアニメとは異なるハッチの物語が描かれる。

今回の映画化について小山は、「(プロデューサーの)中沢さんから話を頂いた時に、正直驚きました。『みなしごハッチ』と言ったら、ボクが小学生の頃に放送されていた懐かしいアニメ。これをどうやって料理すれば、子供から大人までオモシロく観ることができる映画になるのか?当時の映像をひっぱり出して考えてみました」とコメントを寄せている。

また小山は、映画版の新要素として、人間の少女アミィが登場することを明かし、「アミィは、人間の世界と唯一繋がっている虫たちの代弁者。この小さな女の子が虫を守る姿に共感することで、観ている人が少し優しい気持ちになってくれれば嬉しいなと思っています」と話している。

配給の松竹によると、親子や友達の絆を描いて大ヒットした映画「ファインディング・ニモ」のミツバチ版を目指すという。

「昆虫物語みつばちハッチ」は2010年7月31日ロードショー。


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