トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす -271ページ目

出産物語 -- vol.4 -- 帝王切開術後の経過

先日、"くま"が念願の「堂島ロール」を買ってきてくれました~!!


わ~い、わ~い 嬉しいな~!


堂島さん1


クリーム沢山でさぞやコッテリかと思いきや、

軽い感じの生クリーム+ふわふわのカステラ部分で

噂にたがわず おいし~~~~っ!

授乳中は甘いもの食べると乳がつまりやすいっていいますが、

そんなことは知ったこっちゃありませんっ!


堂島さん2


ロールケーキ ロールケーキ ロールケーキ ロールケーキ ロールケーキ ロールケーキ ロールケーキ ロールケーキ 

さて 手術当日の術後の経過ですが・・

麻酔も効いていたし、頭がボーっとして実はあまり覚えていないので、

途切れ途切れの記憶ですが・・

手術当日の夜

1.うわ言

こちらのくまの記事にあるように、

なんだか訳の分からないことをつぶやいていたそうです。


2.痛み

こちらの"くま"の記事 によると「痛い、痛い」と言っていたそうですが、

あまり覚えていません。

それよりもずっと同じ体勢だったので「腰」が痛くて・・

寝返りがうてないのがつらかった・・

術後の痛みはむしろ翌日に感じることになります・・・


3.発熱

急に寒気がしてきたと思ったら 39度近い熱が出ました。

他の帝切の人も発熱したと言っていたので

術後は皆発熱するのかな。


4.のどの渇き

術後、何が辛かったって、

ものすごく 喉が乾いていたにも関わらず、何も飲ませてもらえなかったこと。

次の日の昼までの時間がほんとーーーーーに長かった!

昼になるのが待ち遠しくて

「今何時ですか?」

を繰り返していたと思います。

コップ1杯のポカリスウェットがこんなに美味しいと感じたことはありませんでした。


術後1日目

よく術後はすぐに動いた方が治りがよいといいます。

まず1日目の訓練とは・・


ベッドの横に置かれた"おまるおまる"で用を足すこと。

ビロウなお話ですみません・・

しかし、これが一苦労なんですよ!

ベッドから起き上がるのがまず大変。

お腹に力なんて入れられません。

そして、何より辛かったのがベッドから立ち上がるとき。

両足をつけて体重を乗せると

ズキューーーーン痛い

と傷が痛みます。


でも、がんばらねば。。

と思って、部屋に中を少しずつ歩いていたら、

部屋に入ってきた薬剤師の方がびっくりした顔で私を見て一言。

術後1日目でそんなに背筋を伸ばして立っている方を初めて見ました。」

あれ?そうなの?

食事は流動食。意外と美味しかったかも。


術後2日目

"おまる"は撤去され、部屋のトイレで用を足します。

でもこれも結構大変で・・

だいたい点滴をしたままなので、

点滴をもって一段高いトイレに入るのが一苦労。

そして、一段だけなのにのぼり降りの度に傷が痛みます・・

看護師さんから「ガスは出ましたか?」と頻繁にきかれます。

「まだです。。」

食事にちょっと固形のものがまじってきます。



術後3日目

前日に部屋が3階から2階にうつったのですが、

2階の部屋から3階の処置室に歩いて行かされます。

点滴をひっぱりながら3階まで行くのは一苦労。

かなり”病人”ぽかったと思います。

食事はおかゆではあるものの、

おかずは普通のものになってきます。

なかなか「ガス」が出ず、筋肉注射を打たれました。

これが痛いんですよ~↓↓


この日、初めて NICUにいるマメオを見に行きました。

ガラス越しに見るマメオ。

この子がホントに私のお腹から出てきたの?

わが子の実感ゼロって感じです。。


ガラス越のわが子

ガラス越しのわが子


自然分娩は「私が産んだんだ~!」という実感があり、

産んだその日は興奮で眠れないと聞いていましたが、

帝王切開の場合は、

生む時は頭朦朧、

産んだ後は病人になってしまうので、

そういう意味で「子供を産んだ」という実感が得られず、

それはそれでちょっと寂しかったかな・・と思いますが、

経膣分娩にそれこそ長いこと恐怖を抱いていた私だったので、

神様が帝王切開にしてくれたのかな・・

と思うことにしました。


術後2日までは本当に病人という感じで、

自分が出産したことさえ忘れそうになっていましたが、

術後3日目になると、当初の痛みもひいてきて(というか痛みにも慣れて)、

だいぶ普通の人らしくなってきました。


で、いよいよ術後4日目には24時間母子同室になり、

私にとって「初めての育児」がはじまります。


vol.5に続きます



やっぱり術後は辛かった・・!?  ↓りっちゃんと長い間会えなくなっちゃった・・リッピたん

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出産物語 -- vol.3 -- 無痛分娩2日目そして帝王切開へ

出産物語 -- vol.2 -- には沢山のコメントありがとうございます!


ご出産経験のあるママさんたちのコメントは、

出産の時の壮絶さ(?)が伺えて、

私なんてまだまだだわ~

なんて思っちゃいました。

ひとりひとり本当にいろいろな「出産物語」があるんですね。

赤ちゃん 赤ちゃん 赤ちゃん 赤ちゃん 赤ちゃん 赤ちゃん 赤ちゃん 

さて無痛分娩チャレンジ1日目は赤ちゃんがおりてこずに失敗に終わったわけですが、

時間外に産気づいてしまうと自然分娩になってしまうこともあり、

その日の夜は戦々恐々としていました。

夜、看護師さんが何度もやってきて

「お腹の張りはどうですか?痛みはありますか?」

と聞かれましたが、全くそんな兆候もなく、

無事に(?)夜を越すことができました。


そして無痛分娩チャレンジ2日目。

この日は9時半くらいに分娩室に入りました。

すると・・・

既にお隣ではお産の真っ最中!

「ごめんね、ちょっとこわくなっちゃうよね?」

と看護師さんから気遣いの言葉をいただきましたが、

既に昨日3回も遭遇していますのでもう慣れましたから・・苦笑


それにしてもこの日の午前中は分娩室フル回転でした。

続けざまにまた3人もの赤ちゃんの誕生に立ち会ってしまった私。

昨日から数えると私の傍らで6人もの赤ちゃんが生まれたことになります。


肝心の自分は・・というと

まだまだ赤ちゃんの位置が高いらしく、全く気配がありません・・

赤ちゃんの頭の位置がおかしかったり、

へその緒が巻き付いちゃってたり、

骨盤の形が正常ではないと、

そういうことがあるらしいのですが、

私はそのどれにも当てはまらないので先生も首をかしげています。

お昼近くなると、分娩室でまだ産んでいないのは私だけになってしまいました。


このまま、私、どうなってしまうのだろう??青スジ


のんきな私もそろそろ心配になってきたころ、

先生がやってきて、

じゃあ、最後の手段で破水させてみようか。

破水させてちょっと様子を見ることになりました。

ここまでくると、


マメオ、お願いおりてきて!

と願う気持ちと・・

このまま帝王切開でもいいかなぁ~

という気持ちが半々になってきました。


破水させて約2時間。

お願い、さがってて!」

という先生の言葉むなしく、マメオは全くおりてきていませんでした。○| ̄|_


じゃあ、仕方ない!帝王切開にするよ! 3時10分からね。


途端に周囲があわただしくなりました。

3時10分ってあともう30分程しかありません。


帝王切開って痛いんですか??」

手術の準備をあわただしくしている看護師さんにおそるおそる聞いてみました。

普通に産むより全然痛くないっていう方が多いですよ~

それこそ20分くらいで終わっちゃいますからね~



に・・20分!?

私のこれまでの待ち時間はなんだったの。。?

まあ、いいや。。


そのうち私は3人がかりでストレッチャーに乗せられて手術室に運ばれます。

裸にされて、手首、足首をベッドにくくりつけられます。


はりつけ状態??


「誰が麻酔するの?」「◎◎先生だよ」「え?◎◎先生って今日いたっけ?」「いるみたい」

「(電話で)◎◎先生、これからオペがあるのですが麻酔できますか?」


って、かなりアバウトな会話なんですけど・・ガーン


で、麻酔の先生が来ると、麻酔を入れられます。


頭が朦朧としている中で「手術同意書」のサインをさせられ、

「血栓防止のストッキングを買っていただくことになりますが、よろしいですか?」

「はい、お願いします(って、拒否できないじゃんっ!)。」

なんて、アタフタといろいろなことが進んでいきます。


「じゃあね、ここで感じるのとお腹の上で感じるのどちらが冷たいですか~?」

アルコールをつけた綿を鎖骨とお腹につけて麻酔医の先生がきいてきます。

朦朧としながら私が答えます。


先生:「鎖骨で感じるのが10としたらお腹はどのくらいですか?」

私:「8くらい」

先生:「まだ足りないな~(麻酔薬を足す)」

しばし、時間が流れる・・

先生:「今度はどうですか~?」

私:「2くらい」

先生:「はい、オッケー

え?オッケーなの?こんなんでいいの?ホントに麻酔効いてるの?


ここまで読んでいてお気づきのように、

帝王切開って全身麻酔じゃないんですよ~~~!

意識あるままお腹切られちゃうんですよ?あせる

頭朦朧としながらもここで私の緊張はピークだったと思います。


ここからの私の言葉は「心の言葉」になりますが、

かなり突っ込みどころ満載な感じでした。



で、誰が切るの?


ズルっ! 執刀医決まってないんか~いっ!shock*


「(電話)あ、医院長ですか?これからオペなんですが切って頂けますか?」


え!?「今」お願いしてるんだ?

で、医院長がやってきて、

「準備はOK?」

「OKです」


じゃあ、帝王切開のオペはじめます。メス。」


きゃ~、これまたドラマと同じ!


思わず力が入って・・・・・

いや、麻酔が効いているので力は入りません・・


実は事前に読んでいた体験談で

メスで切られる感じがわかったドクロ」というのを見たのですが、

私の場合は「全く」わかりませんでした。

お腹で何かしてるな~ くらいの感じです。


では、赤ちゃんを取り出します

ここで思い切り体が引っ張られます。


ああ、マメオが引っ張りだされているのね・・


「お母さ~ん、もうすぐ生まれるよ~!力入れて~!!

って、(麻酔してるから力)入らないか(笑)」

ズルッ! なんだ、このユルい会話は!?ガーン

つっこめないのが悔しいです。


はい、生まれましたよ~!15時44分、男の子です。おめでとう!


「じゃあ、これから麻酔強くするからね」


私の記憶はここまで。

開腹時とは違って閉腹時は若干痛みらしきものを感じたような気がしますが、

気のせいかも。


この後覚えているのは途切れ途切れです。

はい、赤ちゃんですよ!」

すべて終わった後に手術室のベッドの上でマメオの顔を見せられたものの、

頭がボーっとしてなにやら分からなかったです。

ただ、かなりむくんだマメオの顔を見て、

ん?なんだかオッサンぽいな~」と思った記憶が。。汗


マメオ

オッサンッ!?


その後のことはマメオ誕生時の"くま"の記事 にあるように、

部屋に戻った後、かなりおかしなことを口走っていたようです。

こうして、マメオは無事にこの世に誕生しました。



今日の内容は読んでいる方にとっては「イタタタ~ッ!」という感じだったかもしれませんが、


本人にとっては何も痛いことはありませんでした。



ということでvol.4に続きます・・・



リッピたん癒して~

今日も力入っちゃいましたよね・・??

りっちゃん!癒してあげて!



痛みを感じることなくマメオ誕生・・!?  ↓りっちゃんはお留守番・・リッピたん

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出産物語 -- vol.2 -- 無痛分娩1日目

昨晩はマメオの目が爛々と輝いていて、

なかなか寝てくれず私も寝不足です・・↓↓

寝不足の次の日ってなんだか1日中眠くて・・


昨日の記事ではなんだか皆様にコワイイメージを与えてしまってスミマセン!

自分が出産関連のものを読んだり見たりするのが超苦手なため、


なるべく生生しくないように書いているつもりなのですが、

やはり痛いたしかったですよね・・汗

同じ「無痛分娩」でも、うちは計画出産のためあのような事前処置がありますが、

自然に陣痛がきてから「無痛」にする場合はあのような処置はないかもしれません。

ここに記録しているのは、飽くまで「私の出産した病院の場合」のことです。

ですので、無痛を考える場合は事前に確認が必要かもですね。

(私は何をきいても怖いのであまり確認もしなかった・・汗)


「出産物語」はちょっとずつ書いていこうと思いましたが、

間あけちゃうと嫌になりそうなので今日も続けちゃいます。

ぶーぶー ぶーぶー ぶーぶー ぶーぶー ぶーぶー ぶーぶー ぶーぶー ぶーぶー 

さて、事前処置のショックと出産への不安であまり眠れなかった次の日。

朝ごはんを食べて、TVを見ていると、看護師さんがやってきました。

これから分娩室に入ってください。今日はもうずっと分娩室にいることになります

ひえ~~!心の準備が・・あせる

と思いつつも、もうこうなったら「まな板の鯉うお座」です。

時刻は9時少し前。

"くま"が9時半くらいにきてくれることになっていたけど、会えそうにありません。


そして分娩室へ。

赤ちゃんの心拍数を図るものやお腹の張りを調べるものやら、

その他いろいろ体に取り付けられます。

で、まだありました。

痛い処置・・・

前日の「ラミナリア」の処置に続き、

更に子宮口を広げるために「バルーン」を入れます。

これは、事前に痛いと聞いていたのですが、

やはり痛かったです・・痛い


で、痛い処理はこれでおしまい。

陣痛促進剤を点滴されると、お腹に生理痛のような鈍痛 が・・


これが陣痛!?


一応麻酔のテストのため最初の30分は投薬が少なく設定されているらしく、

お腹が痛いわ、硬い分娩台の上なので腰は痛いわで、

30分がかなり長く感じました。

そのうち麻酔薬が増やされて痛みもかなり緩和されてきます。

それに伴い、すごい眠気がおそってきました。


無痛とはどのような状態かというと、

陣痛が起こっているとき、痛みはないのですが、

お腹が「空気入れで膨らまされているように張ってくる」感覚があります。


あとは赤ちゃんがさがってくるのを寝て待つだけ ということで、

分娩台の上でうつらうつらしていました。

後日、他の無痛経験した方に聞いたところ、

この待ち時間に看護師さんが雑誌を持ってきてくれた

なんて話も聞きました。


そのうち看護師さんが

ダンナさんからのお手紙を預かってますよ

と、ニコニコしながら四つ折になった紙をさしだしました。

見ると、 「病院のバスの運行表」の紙の裏に"くま"の字が・・

なんだか照れくさかったのですが、内容を読んで泣きそうになってしまったので

すぐにしまっちゃいました。テレ



そのうち、カーテンの向こうの隣の分娩台で

今、まさに生まれます!

という雰囲気になってきました。


「はい、息を大きくすって~、はい、はいて~」

「はい、いきんでっ!目を閉じないであけてくださいっ!」

という助産師さんの声とともに苦しそうな声が聞こえます。


ひえ~っ! ドラマと一緒だ~!!


「もう、頭見えてきたよ~!がんばって~!」


あまりに臨場感あふれる展開に始めはかなりひいていた私ですが、


オギャ~~~~っ!

「はい、おめでとう!x時x分、女の子ですよ~」


という声が聞こえたとたんに、

感動して思わず涙が出てしまいました。ほろり



はあ、数時間後には私もこの立場になるのね・・きらきら



でも・・・この日、私が「その立場」になることはありませんでした。ガクリ


で、分娩台でうつらうつらしている間に

同じ分娩室で3人もの赤ちゃんが誕生する瞬間に立ち会ってしまったのです。えへへ…



午後2時、先生によってその日の出産はないという判断が下されました。

でも、看護師さんがいうには、

人工的に陣痛を起こしたので、このまま自然に陣痛がくるかもしれない。

夜中に産気づいてしまった場合は無痛ができないので、

「和通分娩」になるとのこと。


ぎゃ~~!そりゃないよ~!

マメオ~、お願いだから、今晩には生まれないで~~!泣


と願うより他ありませんでした。


vol.3に続く・・



脱力りっちゃん

↑を読んで、体がこっちゃった方、
りっちゃんの脱力画像を見てリラックスしていってくださいね♪



今日もちょっと痛い表現あり・・!?  ↓りっちゃんはお昼寝ちゅ・・リッピたん

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