出産物語 -- vol.2 -- 無痛分娩1日目
昨晩はマメオの目が爛々と輝いていて、
なかなか寝てくれず私も寝不足です・・![]()
寝不足の次の日ってなんだか1日中眠くて・・
昨日の記事ではなんだか皆様にコワイイメージを与えてしまってスミマセン!
自分が出産関連のものを読んだり見たりするのが超苦手なため、
なるべく生生しくないように書いているつもりなのですが、
やはり痛いたしかったですよね・・![]()
同じ「無痛分娩」でも、うちは計画出産のためあのような事前処置がありますが、
自然に陣痛がきてから「無痛」にする場合はあのような処置はないかもしれません。
ここに記録しているのは、飽くまで「私の出産した病院の場合」のことです。
ですので、無痛を考える場合は事前に確認が必要かもですね。
(私は何をきいても怖いのであまり確認もしなかった・・汗)
「出産物語」はちょっとずつ書いていこうと思いましたが、
間あけちゃうと嫌になりそうなので今日も続けちゃいます。
さて、事前処置のショックと出産への不安であまり眠れなかった次の日。
朝ごはんを食べて、TVを見ていると、看護師さんがやってきました。
「これから分娩室に入ってください。今日はもうずっと分娩室にいることになります」
ひえ~~!心の準備が・・![]()
と思いつつも、もうこうなったら「まな板の鯉
」です。
時刻は9時少し前。
"くま"が9時半くらいにきてくれることになっていたけど、会えそうにありません。
そして分娩室へ。
赤ちゃんの心拍数を図るものやお腹の張りを調べるものやら、
その他いろいろ体に取り付けられます。
で、まだありました。
痛い処置・・・
前日の「ラミナリア」の処置に続き、
更に子宮口を広げるために「バルーン」を入れます。
これは、事前に痛いと聞いていたのですが、
やはり痛かったです・・
で、痛い処理はこれでおしまい。
陣痛促進剤を点滴されると、お腹に生理痛のような鈍痛 が・・
これが陣痛!?
一応麻酔のテストのため最初の30分は投薬が少なく設定されているらしく、
お腹が痛いわ、硬い分娩台の上なので腰は痛いわで、
30分がかなり長く感じました。
そのうち麻酔薬が増やされて痛みもかなり緩和されてきます。
それに伴い、すごい眠気がおそってきました。
無痛とはどのような状態かというと、
陣痛が起こっているとき、痛みはないのですが、
お腹が「空気入れで膨らまされているように張ってくる」感覚があります。
あとは赤ちゃんがさがってくるのを寝て待つだけ ということで、
分娩台の上でうつらうつらしていました。
後日、他の無痛経験した方に聞いたところ、
この待ち時間に看護師さんが雑誌を持ってきてくれた
なんて話も聞きました。
そのうち看護師さんが
「ダンナさんからのお手紙を預かってますよ」
と、ニコニコしながら四つ折になった紙をさしだしました。
見ると、 「病院のバスの運行表」の紙の裏に"くま"の字が・・
なんだか照れくさかったのですが、内容を読んで泣きそうになってしまったので
すぐにしまっちゃいました。
そのうち、カーテンの向こうの隣の分娩台で
今、まさに生まれます!
という雰囲気になってきました。
「はい、息を大きくすって~、はい、はいて~」
「はい、いきんでっ!目を閉じないであけてくださいっ!」
という助産師さんの声とともに苦しそうな声が聞こえます。
ひえ~っ! ドラマと一緒だ~!!
「もう、頭見えてきたよ~!がんばって~!」
あまりに臨場感あふれる展開に始めはかなりひいていた私ですが、
オギャ~~~~っ!
「はい、おめでとう!x時x分、女の子ですよ~」
という声が聞こえたとたんに、
感動して思わず涙が出てしまいました。
はあ、数時間後には私もこの立場になるのね・・
でも・・・この日、私が「その立場」になることはありませんでした。![]()
で、分娩台でうつらうつらしている間に
同じ分娩室で3人もの赤ちゃんが誕生する瞬間に立ち会ってしまったのです。
午後2時、先生によってその日の出産はないという判断が下されました。
でも、看護師さんがいうには、
人工的に陣痛を起こしたので、このまま自然に陣痛がくるかもしれない。
夜中に産気づいてしまった場合は無痛ができないので、
「和通分娩」になるとのこと。
ぎゃ~~!そりゃないよ~!
マメオ~、お願いだから、今晩には生まれないで~~!
と願うより他ありませんでした。
vol.3に続く・・
↑を読んで、体がこっちゃった方、
りっちゃんの脱力画像を見てリラックスしていってくださいね♪
