仕事後に良先生のタップへ。
汗びっしょり。

レッスン後に
先生にお願いして、今日やった振りをもう一度
、曲をかけていただきやって…
先生に音色の使い分け方やニュアンスのアドバイスをいただきました。強弱をつけることによって振りを更にお芝居のように表現する。
そのためには全身を引き上げたり、体重をうまく使って音を出したり。
まだまだ勉強することが山ほど。
自分との戦いですね。
楽にレッスンするのも
あえて苦しみながらもレッスンのも
自分次第だから。

日々精進!