こんにちは!
PUCK(プック)ですラブラブ
訪問ありがとうございます(ღˇᴗˇ)。o
久しぶりの更新になってしまいましたアセアセ

かなめさんのお誕生日をブログで祝えなかったのですが、あの日、2016年9月11日は私にとって一生忘れられない日になりました。
詳しくはまた別の記事で書きたいと思いますキラキラ


それでは、、本題へ!
昨日(9月22日)、麗人コンサート2日目に行ってきました!
かなめさんが歌った曲は、よしこちゃんとのデュエットで 「真夏の夜の夢」、そしてアルバム『Fairy』中の新曲の2曲のうちの1曲、「空だけはそこにある」 の2曲です。

今回、このブログでは、「空だけはそこにある」
について書きたいと思います。



「空だけはそこにある」
マチネとソワレで歌い方、表情が違ったように感じました。


間奏の時に空を見上げるように、2階席を見上げていたかなめさん。かなめさんが見ていた空に、マチネとソワレで違いを感じました。

その空を、私なりの解釈、想像で皆様にお伝えしたいと思います。


マチネ
青空は見えているけど、曇りがちで太陽が見えないところに、雲の切れ目から太陽の光がさして、それを見つけて目を見開いて、嬉しそうに見つめ、2番ヘ。
2番のサビは、明るく「空だけはそこにある〜」と歌っていました。
空を見上げたことで、希望が見えて、空だけはそこにあるんだ、と実感したような感じでしょうか。


ソワレ
ずっと曇ってる、暗い空。もしかしたら昨日の東京の天気のように雨が降っていたかもしれない。
そんな空を見つめて、少し重い表情をしながらも、2番のサビではマチネの時よりも強く強く

「空だけはそこにある すべてが心のように 空だけはどこまでも どこまでも そこにある」

と歌っていた、というより訴えかけていたように感じました。
晴れていても、どんなに暗くて曇っていても、空は空。
空だけはそこにある。
悲しいときも 嬉しいときも 。
どちらかというと、悲しいときも 空だけはそこにあるから。大丈夫だよ。
ソワレの歌い方ではそう感じました。
涙が止まらなかったです。



マチソワの感想をまとめると、
マチネは、歌詞にある 
「悲しいときも 嬉しいときも」の
「嬉しいとき」を

ソワレは、「悲しいとき」を
歌っていたのではないのかなと感じました。


あくまで私の感じたことで、勝手な解釈なのですが…タラー



エリザ大阪公演中で、お忙しいスケジュールだったと思いますが、それを全く感じさせない歌唱力で、素晴らしかったです、かなめさんおねがいラブラブ


ご精読ありがとうございました。
PUCK(プック)