周りで起こる全てのことが、悪いほうへ悪いほうへと進み、
精神的に相当追い詰められていたし、
その結果身体的な不調も起きていた。
その中でも、もっとも顕著だったのが、顔。
ある日、写真を撮影したところ、
顔の左半分がまるで死人のようになっていた。
目は淀み、まるで泣いているような悲しい顔。
笑っているのに。である。
それ以来、写真が苦手になった。
笑っても、笑っても、泣いた顔半分。
それから10か月ほど経過した。
人生ではいろんな形の悲しい事や不幸があるものだ、
って感心するくらいに次々辛い事起きているけれど、
まぁ、おかげで逞しくなった、というか、
いろいろ心の対処法も会得したというか、
イタリアに一人で出かけたのはやはり収穫だった。
言葉についていけず、淋しい経験もしたけれど、
周りの暖かさや、ポジティブな空気感の癒しで
相当影響を受けて戻ってきたと思う。
久しぶりにすっぴんの写真。
あんなに悲しくて不満げだった顔が改善。
他人の顔見て我が顔見直す。