12/6でスケキヨさんの展示が終わってしまっていたとは( 一一)
12月中は展示されていると思い込んでいたんよ。。。。。
いまさらだけどアップしちやうんよ←いつもの事だけどね(◞‸◟)
と云う事で、本日は秋色はお休みしての投稿になります σ(^◇^;)
角川武蔵野ミュージアム水盤に展示されたスケキヨさんの逆さ足♪
1. 角川武蔵野ミュージアムの建物と絡めてパチリ♪
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3. 背景が・・・・(-_-;)
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って、これだけなんだけどね(;´∀`)
続いて武蔵野皮トンビ、神社もアップしちゃいましょう!
5. 武蔵野皮トンビ 作者は鴻池朋子氏。。。。 展示期間は12月中かな?
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9. 鳥居と絡めて♪ 物販用のテントが邪魔っす(^^ゞ
10. 手水舎
11. 鳥居と本殿
12. 武蔵野坐令和神社 (むさしのにますうるわしきやまとのみやしろ)
13. 本殿兼社務所?
14. 大魔神!
15. 神社と絡めて🎵
16. 角川武蔵野ミュージアム外観
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今回も開館時間前にお邪魔したので、館内には入ってないんよ。。。。。
近くだと、いつでも見に行けると思ってしまうのよね(;´∀`)
って、そろそろ館内も見たいかも。。。。。。。
武蔵野皮トンビ・・・・・・
角川武蔵野ミュージアムでは、《コロナ時代のアマビエ》プロジェクトの第二弾として、
現代美術家・鴻池朋子の作品「武蔵野皮トンビ」をご披露いたします。
今回、鴻池朋子はミュージアムの外壁に作品を設置しました。この先一年に渡り壁に棲み続けます。
隈研吾氏による堅牢な岩の建築と、人間同様の脆さと有限性のある皮革を支持体とする
鴻池作品の対照性がこれから何を見せてくれるのか?
そしてトンビの身体に描かれた様々な生き物や景色、現象に、
私たちは何を見るのか?コロナ禍のみならず、
様々なシステムが限界を迎えつつある今、様々な問いを投げかけてくれるはずです。
角川武蔵野ミュージアムサイトより。。。。。
明日はまたまた紅葉(黄葉)かな。。。。
花手水、白鳥もあり?
クリスマス前には紅葉巡りを終わらせなくっては( 一一)
ご訪問頂きまして、ありがとうございますね(^^)/