川越市内で行われていた「蔵と現代美術展2021」。。。。
気が付いたら最終日だった(-_-)
しかも昼からは別件が都内で・・・・・・
午前中の3時間チョイしか時間がなかったけど見に行ったんよ。。。。
川越市内数ヶ所の会場の中で、観たのは中院会場だけって(´ー`)
中院会場の竹林のあるお庭でのテーマは「そこと知るべく」
「尋ねゆく幻もがなつてにても魂のありかをそこと知るべく」
タイトルは源氏物語第1帖「桐壺」から。始まりの物語。
以下、略。。。。。。
いつものようにペタペタ貼り付けてしまうんよ(^^♪
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9. こちらの作者は別な方。。。。
10. 戦時中に生産された手榴弾の陶器片での作品
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12. こちらは室内での展示 賑わっていたのでスルーしちゃいました(^▽^;)
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19. 会場出入口。。。。。
中院♪
普段は開放されてない竹林のある庭が会場として使われていたよ。
鐘楼門にも何かあったようだけど撮り損ねていた。。。。。
次回は「蔵と現代美術展2021」 中院会場での花手水を♪
ご訪問頂きまして、ありがとうございますね(^^)/