今宵は招き猫発祥の地と云われる、大谿山 豪徳寺の続きを♪
豪徳寺では招き猫とは言わず招福猫児と書かれているんですよね。。。。
豪徳寺と招き猫は殆んどの方がご存知かと思うので略しますが←nao-s不親切なんよ♪
江戸時代の武将 井伊直孝とお寺の飼い猫である「たま」が関係していると。。。。
その辺りはお時間のある時にでも調べてくださいなぁ~
なんせこのブログは画像をペタペタ貼るだけですから(^。^)y-.。o○
と云う事で、そろそろペタペタと貼り付けてしまいましょう♪
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3. たまの眠る招福殿
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8. ここからは奉納されている招福猫児たちを。。。。。
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10. こちらの招福猫児って小判は持って無いんですね
招き猫はチャンスを与えてくれる存在、チャンスを生かすのは本人次第と云う事とか。。。。。
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12. よ~く見ると、それぞれお顔の表情が違うような。。。。
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15. 好みのお顔を選んで買えるのかな(-_-;)オイオイ
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19. ん!豪徳寺の招福猫児さん右手を上げて招いているのね
20. 巷で見る小判を持った招き猫は左手を上げて招いていたような。。。。
21. ん~
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ここの招き猫たちは何個あるんでしょう?
強風や大雨に見舞われても、そのままなの?
どれも綺麗に鎮座しているんですよね。。。。。。
出来れば招き猫だけでなく、生きた猫も見たかった。。。。。。
1633年、彦根藩第二代藩主 井伊直孝公 が井伊家の菩提寺として寺院の伽藍を創建整備。
寺の名前も弘徳院から豪徳寺に。。。
井伊直孝公の戒名「久昌院殿豪徳天英居士」に由来しているそうな。。。。
ご訪問頂きまして、ありがとうございますね(^^)/