完全に理解したってネタだったんですね!(知らなかった人)
VRM:超ざっくり言うと人型3Dモデルの規格の一種
完全に理解した:製品を利用をするためのチュートリアルを完了できたという意味(google検索より)
…ネタでも完全に理解したと言えるほどわかってないけど
いくつかの沼にハマるところまでは来ました
UV展開沼と法線沼に浸って、新しくハマってる沼は関節ねじれ・ウェイト沼と姿勢制御沼
止まってるのと可動前提とではまた全然違いますね…
改めてVRoidの3Dモデルとしての完成度の高さがわかってきた感じです
VRoid:直観的操作で3Dキャラを制作可能なVRoid Studioがある
VRM対応アプリにそのまま持ってこれるのは良い
いつも、自分が初心者なので読者のほうが理解度が高い想定で書いてましたが
よく考えたらそうでない場合も多そうなので
気づいたら用語説明くらい入れて良いかもしれない(見づらい?
そろそろ猫アプリ2制作もやっていきたいですね