たまたま見ていたネットのニュース。
硫化水素による自殺者が今年から11月までで1000人を超えたそう。
そして、過去10年間連続して、年間の自殺者は3万人を超えるそう。
交通事故の年間死亡者の約6倍。
米国同時多発テロ死亡者の約11倍。
原因を特定できた理由で一番多いのが「うつ病」。
以下
2位 借金などの経済苦
3位 家庭不和などの家族問題
4位 職場の勤務問題
5位 男女の問題
6位 学校の問題
そして、年齢的には60代と30代が年々増加してきているようです。
昨今の金融不安から始まり、今の世の中は不況、経済不安、失業、将来に対する悲壮感、そして孤独感で溢れている。
1週間に1回は、電車での人身事故なんて珍しい話ではない。
最近では、いじめを苦にして自殺する小学生さえいる。
私が小学生の時は自殺の「じ」も浮かばなかった。
大人が希望を持てていない時代に、子ども達に希望をもって明るく生きなさいっていうのは酷な話なのではないだろうか。
大人の背中をみて子どもは育つ。
だって大人は、子どものモデルになる存在ですから。
まずは、大人から輝いていかないといけないのではないだろうか。
昔に比べて、物質的には豊かになってきているのかもしれない。
だけど、心の豊かさは・・・?
時間に追われていない?
イライラしていない?
カラダが悲鳴をあげてない?
笑顔を忘れていない?
眉間のシワが消えなくなってない?
まわりばかり気にしてない?
自分のことを大切に思ってる?
この世の中は、自分の思うとおりに行かない事の方が多い。
つらいなと思うことや、悲しいこと苦しいことだって当然ある。
だけど、それらがあるからこそ、楽しいなと思うことや、嬉しいこと幸せだと思える出来事があるんじゃないかな。
だって、何も感じない人は喜びも苦しみも感じる事はないはずだもの。
今、苦しいのだったら、それと同じ幅くらい楽しいこと、幸せな出来事が待っているはず。
そして、それに気が付くか、気がつけないかは自分次第。
だって、不幸だと思えば、とことん不幸だし
幸せだと思えば、どんなことも幸せに感じる事が出来る。
悲しみや苦しみは、自分の人生への課題。
乗り越えられる壁しか目の前に現れない。
そして、人はみんな幸せになるために生きているのだと私は思う。