久しぶりのブログになります。

8月半ばに院長先生から電話がありました。

「二人の先生に相談しました。やはり犬では余りみられない病気の為、もう一度タンパク分画の検査してみたほうが良いこと、また、尿検査と下痢が続いてるなら糞便検査をした方が良い」という内容でした。


8月21日に血液の再検査と尿検査しました。糞便検査は朝の排便を持参したのですが…下痢便じゃあないので…検査しても仕方ないと言われたので…検査してません。



8月31日に結果の連絡がきました。


タンパク分画は…前回とほぼ変化なし…
「高グロブリン血症」の「ポリクロナールガンモパチー」で間違いなく確定ですガーン


尿検査は特に説明ありませんでした。


甲状腺は特に問題ありませんでした。

(今回の検査結果の小雪の年齢がさくらと間違ってます)

院長先生からは再度1ヶ月後にまた血液検査をして…数値に異常があれば進行性の何かがあるのでは…と言われました…
また1ヶ月後…
また苦しい日々の始まりですガーンガーンガーン


今の小雪はご飯は朝晩しっかり完食!!
排便もほぼ朝晩排便があります!!
本当…元気いっぱいです!!
本当に何が小雪の身体を悪くしてるのか…
見えない病気との戦いですタラータラータラー




前回のブログでアポキルについて不適切な発言があり…皆様を不安や不快にさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。