なんとも衝撃的なタイトルの新刊本がいま、
売れに売れている。その名も『夫のちんぽが
入らない』(扶桑社)。発売から1週間あまりで
部数は6万部に到達し、いまなお売り上げを
伸ばしている。
「いつか入る」という願いを秘めて、「私」は男性と
結婚する。しかし、それは壮絶な生活の始まりだった。
性器が挿入できない悩みを引きずりながら、
仕事や家庭でさまざまな困難に直面する「私」。
そうした自身の境遇にますます傷つき、
孤独感を強めていく。
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