この時季になると
なんとなし口ずさんでしまう歌(*^.^*)🎶
そう、歌だけでは馴染みのある土地なのだけどね、
一度も行ったことはないんです、、、( ´(ェ)`)
元気に夫婦揃って歩けるうちに、一度は訪れたい場所のひとつ
<尾瀬> ちょうど今頃から6月中旬くらいまでは
歌の中にもでてくる<ミズバショウ>が美しい時季だといいます。
その尾瀬で、百数年の歳月をかけて地層でろ過された
地下水を仕込み水として醸される群馬の銘酒があります。
群馬を代表する蔵元として、今月の5月18日より
「ぐんま経済新聞」に毎月コラムで8回にわたり連載されるという
<永井酒造>さん
群馬県から世界へも目を向けている酒蔵として
今、群馬県で最も注目されている酒蔵でもあります。
永井酒造さんの社長さんをはじめ杜氏さんも
まだ、日本でも数少ない
利き酒師の中の利き酒師と言われる
「酒類総合研究所」が認定する
[清酒専門評価者]に認定されているつわもの
この大自然の恩恵と、蔵人の技がマッチして
素晴らしい日本酒をつくり上げています。
谷川岳 超辛純米
群馬県 日本酒度+8 酸度1.3 精米歩合65%
1.8L 1,800円(税別) 2017.5.22現在
純米酒の限界まで発酵を進め辛口に仕上げた
キリリとした飲み飽きのしない日本酒
辛いだけではなく、米の旨みが穏やかに口に広がり
心地よい余韻が盃をすすませます。
「辛口が好きなんだよね。」
そんな日本酒派のあなたに、一度は口にしてほしいお酒です!