。(´д`lll)
(´□`。)
3回目、、、(iДi)
また、この文字が消えちゃったら
今日はブログを書いちゃいけないってことなのかって思って
あきらめよう。。。(´_`。)
このパソコンのどこに指を持っていっちゃってんだか
途中で文面がまっさっらになるのを繰り返しています、、、
さて、(^∇^)気を取り直して
<薩摩の大王殿>のご紹介!
<だいおうどの>とは、ずいぶんたいそうな名前だな~
などと思っていましたが
<でおどん>と読むそうですσ(^_^;)
そうだよね (*'-'*)エヘヘ <だいおうどの>っていうよりも
<でおどん>の方が親しみやすい感じがするよね。
<薩摩の大王殿>25度900ml
(さつまのでおどん)
明治16年創業の小正醸造㈱さんでつくられている
鹿児島県限定芋焼酎
その地元である鹿児島県日置市日吉町では
420年もの間続く「せっとべ」という田植え祭りがあります。
若い男達が田んぼの中で円陣を組み
酒を飲み、唄を歌いながら勢いよく飛び跳ね
その年の豊作を願います。
(せっとべ=精一杯跳べ の意味だそうです)
その先陣であるのが巨大な人形の
<大王殿>(でおどん)
その<大王殿>にちなんで、この焼酎の名がつけられました。
先日からご紹介させていただいている
<紅芋三昧>の中の一本です!
原料のおイモは<紅さつま>
優しい甘味を感じられる自然な飲み味が楽しめます♪
鹿児島県で最も多く栽培されている<紅さつま>は
「さつまいもの王様」と言われている品種、
地元の恵みが、最高のかたちで焼酎となりました!
そういえば。。。
(//・_・//)思い出しちゃった
昔から、訓読みひいき?なのでしょう??ね、、、
<山女魚>の看板を長野ではじめて見たときも
「<やまおんな>って、どんな魚?」と、真面目に聞いて
主人にイヤな顔をされていた いい歳のわたし。。。(〃∇〃)