さて…
*出産 後日談その①*
で 書いたように
出産は わたしたちにとって とても感動的だったわけなんですが
エコーでの推定体重(2700超え)より かなり小さく生まれた王子、、
低体重児というわけで出産後 保育器へ(>_<。)
予想外に
小さく生まれてしまったので
ちびちび、って呼んでると いつまでも小さそうだから
『でかでか』に改名しよう!
なんて話したりなんかして(^o^;)(笑)
しかし、保育器に入っているということは母子同室が出来ないため、自分が歩けるようにならないと王子に逢いに行けないということ…(涙)
しかし傷はハンパなく痛い!(涙)(涙)(涙)
手術の翌日から歩くよう言われていたけどとてもすぐに歩けるとは思えない痛み…:(ToT):
そんなわけで
王子が生まれてからは
すぐには会いにも行けず別々のお部屋で過ごしていたわけですが
どうやら王子は、話に聞くと なぜかミルクを少ししか飲めないようで(>_<。)
(母乳は手術の3日後から開始と言われていた)
1回に飲むミルクの量は
、わずか5ml(!)と看護師さんに言われてしまいました(ノ_<。)
(最初はピンと来なかったけど、5mlってほんと僅かだよね
)
それから 看護師さんが どう頑張っても
王子の飲む量は多い時で10ml…(>_<。)
結果、体重は増えず 逆に減って来てしまい、、
でも最初のうちは
生まれたての新生児って数日間は体重が減って行くものだと聞いていたから そんなに心配は してなかったのだけど
次の日も、ミルクを飲む量は増えず さらに体重が減少(ノ_<。)
そして生まれて2日目の夜、
わたしたち夫婦は先生に呼ばれました。
先生からの お話の内容は
王子がミルクをあまり飲めないため 血糖値が下がって来てしまっており、前日から点滴をしているということと
このまま状態が良くならなかったら、小児科専門の病院に転院することになると…。
転院だなんて予想もしていなかったので、聞いた瞬間 頭が真っ白に なってしまいました(ノ_<。)
その後
『保育器の赤ちゃん、触ってみていいですよ』と言われ
先生の話に動揺しつつ
夫婦で新生児室の中に初めて入り、涙ぐみながら 保育器の なかの王子に やっと再会…

初めて ゆったんの小さな おててに触ることが出来て感動


でも、点滴姿が痛々しい…(T-T)
腕は点滴を固定するために板のようなものがテープで ぐるぐる巻きに留められていて、しかも赤ちゃんの血管というのは ものすごく細いから なかなか点滴が入らなかったらしく
反対側の腕は内出血で紫色に(/_;)
そして先生の お話は もういくつかあって、、
(ここでは省きますが)
そのなかで気になったのは
ゆったんが尿道下裂と いう疾患を持って生まれたということ。
これは、育児本にもありましたが おしっこの出口が先端に無くて(おちんちんの茎の中間あたりにある)
1歳前後ぐらいになったら手術が必要、とのこと…(>_<)
手術で簡単に治るから大丈夫、というようなことは言われましたが やはりショックでした(ノ_<。)
あとは口の中に大きな出来物が ある、と…(@@;)
(後日 判ったのですがこれは なんと『歯』でした!
(笑)
たまに歯が生えて生まれて来る赤ちゃんがいる、とのことでした

)
なんだか色々なことがいっぺんに起き(たような気がこの時はしていた)、わたしは これまた泣きっぱなしでした(ノ_<。)
でも、転院は未だ決まったわけじゃないし尿道のほうは手術すれば治るんだし
先生に呼ばれた時は もっと重大な事なのではないかと心配だったから
そのくらいで良かったと
逆に安心したよ、と みそに慰められ&励まされ…(;_;)
とにかく転院にならないよう祈ろう、と話して みそは帰宅、わたしは病室で1人 王子が心配になって またポロポロ…。(T-T)
でも、大丈夫って信じなきゃ、と自分に言い聞かせ眠りに就いた翌日。
再度先生から呼ばれ、
平日で みそは仕事だったため今度は わたし1人で先生の元へ。
まさかまさか、とドキドキしながら先生と向かい合うと
やはり、今日も
ミルクを飲む量が増えず
血糖値も上がらず
体重が減って行ってしまっているので転院させようと思います、と言われ…
目の前が真っ暗に なりました。(/_;)
今 思うと、専門的なところに診て貰うわけだから
逆に安心なことなのですが
生んだばかりの赤ちゃんと離れてしまうということが とてもショックで もう私は話の途中から涙、涙…。
そして、転院すると決まれば出来れば昼間のうちに転院させたい、と言われ
『ご主人に連絡取れますか?』と先生に言われ気を取り直して みそに連絡。
『お母さん(わたし)としては自分が行きたいでしょうけど手術したばかりで無理だから、ご主人に今から向かって貰いますね』
と先生に言われたので自分でついて行きたかったけど みそに お願いし…
(みそは その日、月曜日だったこともあって凄く忙しい日だと言っていたのですが、急遽仕事を切り上げて向かってくれました
)
搬送のための救急車が来るまでの間、また保育器の赤ちゃんに触っていていいですよ、と言われ新生児室へ…
もう この時は、新米泣き虫ママは涙腺壊れて ぼろんぼろんに泣きまくりでした(^-^;)
(今 思うと ちょっと恥ずかしい…
(´Д`;)アゥ)
『離れちゃうけど、
頑張って来るんだよ』
とか
『ちびちび、ミルクたくさん飲めるようになって “でかでか”に なるんだよ(>_<。)』
と声をかけたりしました。(>_<)
ふと気がつくと、もう後ろに救急隊員の人が来ていて
看護師さんに
『もう大丈夫ですか?』と言われ名残惜しかったけど いつまでも そうしているわけにはいかないので頷いて、保育器を離れました。(T-T)
ちびちびは搬送用の保育器に移され、もう私は新生児室の外にそれぞれ自分の赤ちゃんを見に来ていたガラスの外の人たちの視線をよそに涙が止まらず…(>_<。)
すると、それまで ずっと目をつむっていた ちびちびが両目を開けて私を見ました(@@;)
そして、まだ目は殆ど見えていない筈なのに じっとこちらを見ているのです。
まるで、
『ママ、大丈夫だよ、
頑張って来るよ
』
と言っているように思えて また更に涙が…
ちなみに、王子に付けた名前は この時に浮かびました。
離れても、家族の太い絆で結ばれている という意味で…

(*^-^*)
(+、今回妊娠が発覚してから
たくさんの友達に助けられたり
力を貰ったり、というのが
本当に有り難く思えたので
その感謝の気持ちを込め
&王子にも そんな強い絆で結ばれた良い友達が出来ますように、との気持ちも込めて…。>_<)
* : * : * : * : *
そして救急隊員の人たちに
『良かったら車まで一緒に』
と言われ
救急車が停められている救急出入口まで一緒に降りて行き、先生と共に救急車に乗り込む保育器姿を見送っていたら
また ちびちびが目を開けました


看護師さんが
『ずっと目をつむっていたのにね、行って来るね、って言ってるみたいね
』
と言ってくれたけど
なんだか わたしも そんな気が


そして救急隊員の女の人が
『確実に、安全に搬送しますからお母さん安心して下さいね
』
と言ってくれて
とても心強かったです


その後は部屋に戻り、
暫く また涙、涙…。(T-T)
転院先は赤色灯を点けて行けば30~40分くらい、と聞いていたので その時間が経過するまで とにかく無事に着きますように、と ひたすら祈り
ママに なったんだから泣いてばかりじゃいけない、と思うのだけど でも心配で心配で涙が止まらず…(T-T)
途中、
病院に向かう みそから
『泣いてばっかじゃだめだよ、良くなるために行くんだから大丈夫
』
と
を貰い そうだよね、
良くなるために行くんだ。
ママになったんだから
しっかりしなくちゃいけない!
と 自分に言い聞かせ、
とにかく みそからの連絡を待ちました。
夕方に なって、母も勤め先からわたしの居る産婦人科に飛んで来て2人で暫く待っていると…
向こうに着いてすぐ色々な検査をした その結果について みそから連絡が あり、問題は幾つかあるけれど深刻な状態ではないから大丈夫、とのこと…。

ホッとして力が抜けました。(T-T)
ミルクも産婦人科に居る時の倍ぐらい飲んだとのことで(哺乳瓶を替えたら飲んだらしい@@;)凄く嬉しかった
(ノ_<。)
そんな風に いきなり離ればなれに なってしまった わたしと王子(;-;)
この日は本当に どれだけ涙を流したかわかりません…
でも、
ゆったんを授かるまでの私は
とても子供で
いつも みそに甘えまくりの
なんともコドモな妻で
その みそも普段は しっかりしたクールな男なんですけども
わたしの前では甘あまで可愛くて(笑)、
なんとも子供っぽかった2人…
そんな2人に、神さまが
『もう親に なったんだから いつまでも甘えていないで しっかりしなさい!!』
って
もっと親としての自覚を持つように試練を与えたのかしら、と ふと思ったりしました…(/_;)
でも、本当に これで
『しっかりしなければ!』という自覚が遅れ馳せながら出て来ました。(>_<)
(情けない話なのですが…>_<。)
とにかく、
小さな身体で頑張っている
ゆったんのためにも
親である私たちが
しっかり自覚を持って
夫婦で力を合わせて
ゆったんを守って行かなくては!!
と、心に誓ったのでした。
そんなふうに始まった
ゆったん、みそ、
そして わたしの3人家族。
まだまだ色々あるかもだけど
どんなことがあっても、
今度は泣いてばかりいないで
ゆったんを支えられる、
守ってあげられる強いママになるからね。
この日に
そう誓った新米ママ、
これからは母として強くなり
ゆったんのために頑張っていこうと思います☆彡(>_<)
* : * : * : * : *
その③ 通院の日々 へ続きます → → →(>_<)
*出産 後日談その①*
で 書いたように
出産は わたしたちにとって とても感動的だったわけなんですが
エコーでの推定体重(2700超え)より かなり小さく生まれた王子、、
低体重児というわけで出産後 保育器へ(>_<。)
予想外に
小さく生まれてしまったので
ちびちび、って呼んでると いつまでも小さそうだから
『でかでか』に改名しよう!
なんて話したりなんかして(^o^;)(笑)
しかし、保育器に入っているということは母子同室が出来ないため、自分が歩けるようにならないと王子に逢いに行けないということ…(涙)
しかし傷はハンパなく痛い!(涙)(涙)(涙)
手術の翌日から歩くよう言われていたけどとてもすぐに歩けるとは思えない痛み…:(ToT):
そんなわけで
王子が生まれてからは
すぐには会いにも行けず別々のお部屋で過ごしていたわけですが
どうやら王子は、話に聞くと なぜかミルクを少ししか飲めないようで(>_<。)
(母乳は手術の3日後から開始と言われていた)
1回に飲むミルクの量は
、わずか5ml(!)と看護師さんに言われてしまいました(ノ_<。)
(最初はピンと来なかったけど、5mlってほんと僅かだよね
)それから 看護師さんが どう頑張っても
王子の飲む量は多い時で10ml…(>_<。)
結果、体重は増えず 逆に減って来てしまい、、
でも最初のうちは
生まれたての新生児って数日間は体重が減って行くものだと聞いていたから そんなに心配は してなかったのだけど
次の日も、ミルクを飲む量は増えず さらに体重が減少(ノ_<。)
そして生まれて2日目の夜、
わたしたち夫婦は先生に呼ばれました。
先生からの お話の内容は
王子がミルクをあまり飲めないため 血糖値が下がって来てしまっており、前日から点滴をしているということと
このまま状態が良くならなかったら、小児科専門の病院に転院することになると…。
転院だなんて予想もしていなかったので、聞いた瞬間 頭が真っ白に なってしまいました(ノ_<。)
その後
『保育器の赤ちゃん、触ってみていいですよ』と言われ
先生の話に動揺しつつ
夫婦で新生児室の中に初めて入り、涙ぐみながら 保育器の なかの王子に やっと再会…


初めて ゆったんの小さな おててに触ることが出来て感動



でも、点滴姿が痛々しい…(T-T)
腕は点滴を固定するために板のようなものがテープで ぐるぐる巻きに留められていて、しかも赤ちゃんの血管というのは ものすごく細いから なかなか点滴が入らなかったらしく
反対側の腕は内出血で紫色に(/_;)
そして先生の お話は もういくつかあって、、
(ここでは省きますが)
そのなかで気になったのは
ゆったんが尿道下裂と いう疾患を持って生まれたということ。
これは、育児本にもありましたが おしっこの出口が先端に無くて(おちんちんの茎の中間あたりにある)
1歳前後ぐらいになったら手術が必要、とのこと…(>_<)
手術で簡単に治るから大丈夫、というようなことは言われましたが やはりショックでした(ノ_<。)
あとは口の中に大きな出来物が ある、と…(@@;)
(後日 判ったのですがこれは なんと『歯』でした!
(笑)たまに歯が生えて生まれて来る赤ちゃんがいる、とのことでした


)なんだか色々なことがいっぺんに起き(たような気がこの時はしていた)、わたしは これまた泣きっぱなしでした(ノ_<。)
でも、転院は未だ決まったわけじゃないし尿道のほうは手術すれば治るんだし
先生に呼ばれた時は もっと重大な事なのではないかと心配だったから
そのくらいで良かったと
逆に安心したよ、と みそに慰められ&励まされ…(;_;)
とにかく転院にならないよう祈ろう、と話して みそは帰宅、わたしは病室で1人 王子が心配になって またポロポロ…。(T-T)
でも、大丈夫って信じなきゃ、と自分に言い聞かせ眠りに就いた翌日。
再度先生から呼ばれ、
平日で みそは仕事だったため今度は わたし1人で先生の元へ。
まさかまさか、とドキドキしながら先生と向かい合うと
やはり、今日も
ミルクを飲む量が増えず
血糖値も上がらず
体重が減って行ってしまっているので転院させようと思います、と言われ…
目の前が真っ暗に なりました。(/_;)
今 思うと、専門的なところに診て貰うわけだから
逆に安心なことなのですが
生んだばかりの赤ちゃんと離れてしまうということが とてもショックで もう私は話の途中から涙、涙…。

そして、転院すると決まれば出来れば昼間のうちに転院させたい、と言われ
『ご主人に連絡取れますか?』と先生に言われ気を取り直して みそに連絡。
『お母さん(わたし)としては自分が行きたいでしょうけど手術したばかりで無理だから、ご主人に今から向かって貰いますね』
と先生に言われたので自分でついて行きたかったけど みそに お願いし…
(みそは その日、月曜日だったこともあって凄く忙しい日だと言っていたのですが、急遽仕事を切り上げて向かってくれました
)搬送のための救急車が来るまでの間、また保育器の赤ちゃんに触っていていいですよ、と言われ新生児室へ…
もう この時は、新米泣き虫ママは涙腺壊れて ぼろんぼろんに泣きまくりでした(^-^;)
(今 思うと ちょっと恥ずかしい…

(´Д`;)アゥ)『離れちゃうけど、
頑張って来るんだよ』
とか
『ちびちび、ミルクたくさん飲めるようになって “でかでか”に なるんだよ(>_<。)』
と声をかけたりしました。(>_<)
ふと気がつくと、もう後ろに救急隊員の人が来ていて
看護師さんに
『もう大丈夫ですか?』と言われ名残惜しかったけど いつまでも そうしているわけにはいかないので頷いて、保育器を離れました。(T-T)
ちびちびは搬送用の保育器に移され、もう私は新生児室の外にそれぞれ自分の赤ちゃんを見に来ていたガラスの外の人たちの視線をよそに涙が止まらず…(>_<。)
すると、それまで ずっと目をつむっていた ちびちびが両目を開けて私を見ました(@@;)
そして、まだ目は殆ど見えていない筈なのに じっとこちらを見ているのです。
まるで、
『ママ、大丈夫だよ、
頑張って来るよ
』と言っているように思えて また更に涙が…

ちなみに、王子に付けた名前は この時に浮かびました。
離れても、家族の太い絆で結ばれている という意味で…


(*^-^*)(+、今回妊娠が発覚してから
たくさんの友達に助けられたり
力を貰ったり、というのが
本当に有り難く思えたので
その感謝の気持ちを込め
&王子にも そんな強い絆で結ばれた良い友達が出来ますように、との気持ちも込めて…。>_<)
* : * : * : * : *
そして救急隊員の人たちに
『良かったら車まで一緒に』
と言われ
救急車が停められている救急出入口まで一緒に降りて行き、先生と共に救急車に乗り込む保育器姿を見送っていたら
また ちびちびが目を開けました



看護師さんが
『ずっと目をつむっていたのにね、行って来るね、って言ってるみたいね
』と言ってくれたけど
なんだか わたしも そんな気が



そして救急隊員の女の人が
『確実に、安全に搬送しますからお母さん安心して下さいね
』と言ってくれて
とても心強かったです



その後は部屋に戻り、
暫く また涙、涙…。(T-T)
転院先は赤色灯を点けて行けば30~40分くらい、と聞いていたので その時間が経過するまで とにかく無事に着きますように、と ひたすら祈り
ママに なったんだから泣いてばかりじゃいけない、と思うのだけど でも心配で心配で涙が止まらず…(T-T)
途中、
病院に向かう みそから
『泣いてばっかじゃだめだよ、良くなるために行くんだから大丈夫

』と
を貰い そうだよね、良くなるために行くんだ。
ママになったんだから
しっかりしなくちゃいけない!
と 自分に言い聞かせ、
とにかく みそからの連絡を待ちました。
夕方に なって、母も勤め先からわたしの居る産婦人科に飛んで来て2人で暫く待っていると…
向こうに着いてすぐ色々な検査をした その結果について みそから連絡が あり、問題は幾つかあるけれど深刻な状態ではないから大丈夫、とのこと…。


ホッとして力が抜けました。(T-T)
ミルクも産婦人科に居る時の倍ぐらい飲んだとのことで(哺乳瓶を替えたら飲んだらしい@@;)凄く嬉しかった

(ノ_<。)そんな風に いきなり離ればなれに なってしまった わたしと王子(;-;)
この日は本当に どれだけ涙を流したかわかりません…

でも、
ゆったんを授かるまでの私は
とても子供で
いつも みそに甘えまくりの
なんともコドモな妻で
その みそも普段は しっかりしたクールな男なんですけども
わたしの前では甘あまで可愛くて(笑)、
なんとも子供っぽかった2人…
そんな2人に、神さまが
『もう親に なったんだから いつまでも甘えていないで しっかりしなさい!!』
って
もっと親としての自覚を持つように試練を与えたのかしら、と ふと思ったりしました…(/_;)
でも、本当に これで
『しっかりしなければ!』という自覚が遅れ馳せながら出て来ました。(>_<)
(情けない話なのですが…>_<。)
とにかく、
小さな身体で頑張っている
ゆったんのためにも
親である私たちが
しっかり自覚を持って
夫婦で力を合わせて
ゆったんを守って行かなくては!!
と、心に誓ったのでした。
そんなふうに始まった
ゆったん、みそ、
そして わたしの3人家族。
まだまだ色々あるかもだけど
どんなことがあっても、
今度は泣いてばかりいないで
ゆったんを支えられる、
守ってあげられる強いママになるからね。
この日に
そう誓った新米ママ、
これからは母として強くなり
ゆったんのために頑張っていこうと思います☆彡(>_<)
* : * : * : * : *
その③ 通院の日々 へ続きます → → →(>_<)