きょうは検診日でした
GWが近いせいか､
(もうGWに突入している会社もあるようだけど)
病院は激混み
座る椅子が無くて立っている人 多数
とりあえず､検尿･計測
(体重＆血圧)を済ませ
待合室に戻ると…
孫の付き添いらしきオジサンが
2人掛けの椅子に1人で
座っている…
『隣に誰か戻って来たりするかな??
それとも空いてるのかな…
』
と迷ったけど､
10ヶ月の この お腹で
ずっと立って待つのはツライし
迷っているうちに
他の人が座ってしまっては
後悔しそーなので
思いきって
『こちら宜しいですか？』
と訊いてみる…
すると､オジサン､
やや怪訝そうなカオをして
『どうぞ』 と｡…
（良かった
しかし
ナゼ怪訝そうな顔をする??
）
たまごクラブだったか､
以前読んだ本
に
『パパが一緒に検診に行って､
もし混んでいるようだったら
パパは座らず
妊婦さんたちに
席を譲りましょうね
』
と言うようなことが書いてあって､
うちはダンナに付き添って貰った日は
そのように気をつけて貰っていましたが…
そんな混み混みな中､
周りを全く気にせず
どっかり
と 座ってるオジサンに
怪訝なカオをされたら…
『…なによぅ
』
と､､ワタシは いっしゅん
思ってしまったよ…
しかも。。
後から発覚したのだけど､
その ご家族は
赤ちゃんを含む4人で
検診に来ていて
（赤ちゃん､ママ､
ばあちゃん､じいちゃん）
しかも赤ちゃんを
クーファンに寝かせて
クーファンごと
病院のソファに寝かせていて､
1家族だけで とても場所を取っておられ…
まぁ確かにクーファンは
便利なのでしょうけど…
他のかたは皆 抱っこで
赤ちゃん＆ママで
1人ぶんの席に座っているのに､
この混み混みな中
妊婦さんが沢山立っている中
そのご家族は1家族で4人分の席を占領､ってどうなの？…
と正直 思ってしまいました
検診に一緒に来るのは別に普通ですしゼンゼン
と思いますが､
診察室に入るのは
ママと赤ちゃんだけだし4人は多いのでは。。と
確かに自分と赤ちゃんだけでは
1ヶ月検診とかはキツイかな､
と見ていて思うので
（荷物も多いし､
看護師さんに
先に赤ちゃんとオムツを
預けたりする際に
手助けして貰ったり
しているのを見ると
1ヶ月検診は
ダンナもしくは
母と来よう､と
以前 自分でも思った）
が､､
今日のように あまりに混んでいる日は
4人で､ってのは多いのでは…と
周りの状況を見て､
少なくとも1人は
近くのお店
とか
車だったら車で待っている…
ってするとか､､
したらどうですか？？
なんてね､余計なお世話？？
でしょうけど
思っちゃいました(>_<)
…さて､よそ様のことは このくらいにして｡
検診では､今回も
血圧､蛋白､浮腫ともに問題ナシ
(良かった､､
実は先日の大雨の土曜の
外食は焼肉だったので)
じぶんの体重は
ナゼか1キロ減っていて､
でも ちびちび
は増えていて
本日2,707グラム
先生に
『もう生まれても大丈夫な体重だけど､
まだ36週だから
なんとか予定通り38週で
産みましょうね｡
凄くお腹が張っちゃったりしたら
予定を早めて手術するけど､
自然分娩と違って帝王切開だと
陣痛が来ないのに手術をして
赤ちゃんを出すわけだから､
38週より前に出しちゃうと
たまに呼吸が上手く出来なくて
(他病院に??)搬送される
赤ちゃんが居るからね｡
38週まで行けば
呼吸器の機能も大丈夫だから』
と言われました
そういうものなのか～｡φ(．．)フムフム
そして､診察の後NST｡
心音と お腹の張りを診るだけでなく､
赤ちゃんが動かないといけないらしく…
しかし ちびちび なかなか動かず
横を向いたり仰向けに戻ったり､
あちこち向きを変えながら
様子を見ていたら､
トツゼンもの凄く動き出した
(笑)
(NSTの機械からスゴイ音が
)
お腹も笑っちゃうぐらい
波打って動いていて､
自分で自分の お腹を見ていても面白い(笑)
隣のブースでは
NSTの結果を見て
『あら､陣痛来てる
』
と言われている人が居てビックリ
(その検査で陣痛が来ていたら判るので)
『痛くない??今 何週??
えっ､今日は帰るよう言われたの？
』
なんて看護師さんが言っていて
こちらまで何だかハラハラ
『ちょっと痛いです…』
と言っていたけど､､
だだだ大丈夫なんですか
と こっちがアセってしまいました(笑)
あれから どうなったのかな～､､
不安そうにモニター室を
出て行ったママさん､
頑張れ～！☆(>_<)
などと考えつつ
自分のモニターが終わるのを待ち…
モニター終了後
もう1度 診察室へ｡
次の検診は通常なら1週間後だけど､
GWで お休みなので
土曜日に来て下さい､とのこと｡
これまた混んでるんだろうな～｡
そして それが出産前の最後の診察
あ～もうすぐだぁ～～､
ドキドキです
