千代の傘松。 | つじまきの徒然日記NEO

千代の傘松。

香川県宇多津町へお着物きてお茶事へ出かけました。途中で丸亀市の中津万象園へ立ち寄りました。


江戸時代初期、京極二代目藩主高豊によって丸亀藩中津別館として作られた庭園。


とっても美しい庭園の中にひときわ目をひく大松がありました。


千代の傘松



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うぉ~!大きい傘松。直径15メートルもあって、支柱に支えられながら大きく大きく広がり育ちました。


足元って、どんなふうになっているんだろう?と覗きこむと・・・


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もちろん、自らの力だけでは、支えきれない末広がりな松。


大地にしっかり足を根付かせています。


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樹齢600年。ということは、室町時代に生まれた松ってことか。


どれだけの多くのことを見守ってきたんだろう・・・と、ふと陸前高田市の「奇跡の一本松」と重なりました。


空を見上げると飛行機雲。今日は、青空が広がり、飛行機雲がよく見えました。


「あの飛行機は、どこに行くんでしょうね・・・」


そんな会話をしながら、この後のお茶事はとても穏やかないい時間を過ごしました。


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