フラワーエッセンスは、欧州ではキヨスクでも売られている民間療法の一つですね。
英国の故ダイアナ元皇太子妃も愛用していたということで有名です。
特に、レスキューレメディという5種類のフラワーエッセンスをブレンドしたものは、難破した船乗りのパニックを防いだということでストーリーとしても興味をそそります。
その中でも、私がオーラ鑑定で利用しているのは、フィンドフォーン・フラワーエッセンスです。
フィンドフォーンは手持ちがあるのでやりやすいというだけですが、でも、写真があればどのメーカーのシリーズでも相性を鑑定できます。
これも、タロットカードと同じで、正しいものを選べばあなたのオーラが整い、合わないもの、それ以外のものを選べばオーラが乱れるのでわかりやすいですね。
また、タロットと同じで、フィンドフォーンのフラワーエッセンスはそれぞれ製作者(マリオン・リーが創始者)のメッセージやキーワードなどがあるので、タロット同様にとても分かりやすい導きとなってくれます。
私が持っているのは上の本ですね。
フィンドホーンフラワーエッセンスHANDBOOK
2,700円
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フィンドフォーンのフラワーエッセンスは、海外から発送してくれるサービスもあるのでけっこうおすすめです。
なお、私がフィンドフォーンに興味を持ったのは、滞在プログラムでいろいろな学びができそうだということだったのですが、その後、モンロー研究所に入り浸ったので行きそびれました。
モンロー研究所は、居心地がとてもよく、満足したから他はそれほど興味がなくなったんですね。
お問い合わせは、https://www.uranai-town.net/iyasi/meiou/index.htmlなどからかのうです。
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