大腿骨頸部骨折からの人工股関節置換術(前方)&橈骨頸部骨折したアラフィフの日常 -15ページ目

大腿骨頸部骨折からの人工股関節置換術(前方)&橈骨頸部骨折したアラフィフの日常

大学生の娘と2人暮らしのアラフィフ。
同じような目にあった方の参考になればという想いを込めて、転倒→大腿骨頸部骨折→人工股関節置換術→退院→右橈骨頸部骨折発覚→右腕固定→リハビリ→復職の過程と日常を綴ります。

1/18(土)

7/3に人工股関節置換術を受け、右腕固定が外れて2週間後になる8月末から片道20キロ、高速を使って約40-50分を毎日運転して通勤しているが、術足が右なので運転すると股関節や傷の右横の筋肉?神経が毎回痛む。

もともと運転が好きではない事に加えて痛みもあるので普段はあまり運転をしないが、今回は娘の試合の応援のため片道70キロ超の道のりを運転する事になった。

電車で行くと2時間、車だと1時間半の道程で、当初は電車を予定していたが、母も行きたいというので車を出した。

私より一年早く人工骨頭になり足元が覚束ない母は、年末に突然片目が斜視になり二重に見えるので片目を塞いで生活しているが、片目では遠近感が掴めないらしくますます足元が覚束ない。電車で片道2時間を連れて行くのは大変すぎるので、頑張って運転する事にした。


前日も塾講師バイトで23時半に帰宅した娘は6時半起きで7時出発。

私も6時に起きておにぎりを四つ持たせて洗濯をして8時45分に出発。到着寸前の10時頃、後部座席でLINEを見ていた父が『えっ!?孫ちゃん爪が剥がれたから泳がれへんかもやて!』

『ええー!?せっかく来たから観光でもして帰る?』と言いながら10時過ぎに到着。アップの時間で沢山の選手が泳いでいる中、観客席から目を凝らして娘を探す。

似た姿の子が泳いでいるのを見て、大丈夫やったんかなと喜んだのも束の間、ジャージ姿でプールサイドにいる娘を発見。

あー、泳がれへんのかー。

私の姿を見つけ観客席に上がって来た娘に詳しく聞くと、練習中コースロープに小指の爪を引っ掛け、根元だけがくっついてブラブラの状態だとか。自爪だったら割れて終わりだったところ、年末にジェルネイルをしていたので爪が硬く、しかも伸びていたので根本の弱い自爪の部分に負荷が掛かったのだろう。

差し入れだけ渡して病院へ連れて行く事になった。

最初競技場近くの病院を探していたが、保険証もマイナンバーカードも持っていないというので、一旦地元まで帰る事に。競技場の滞在時間は30分ほどで11時前に出発。往路は左側車線でノロノロ来たけど袋は右側車線の波に乗り、他の3人はスマホで病院の検索。

土曜日で、しかも12時半までやっていて、保険証を取りに帰れる自宅から30分以内の外科か皮膚科というのがなかなか見つからず。30分程探した結果、一度行ったことのある地元の皮膚科が14時までやっていたことを思い出した。

12時に到着して受付を済ませ、2時間待ちと言われたので一旦帰宅。昼食をとって保険証を持って出直した。

夜は慰労会のはずだったスシローで夕食。

この日は1日で150キロ超えのドライブだった。

木曜日に貰った鎮痛剤を朝晩飲んでいたお陰で特に強い痛みになる事も無く過ごせた、と思っていたら、日曜日の晩から右足の腿裏がつりそうに。様子を見ていても一向に治らずこのままでは明日運転出来そうにないけど明日中に対応せなあかん仕事残ってる!と慌てて夜中に起き出し湿布を貼った。

1日遅れのこの症状、これは完全に運動不足だわ。

日曜日も寒くてプールに行かず、青竹踏みでお茶を濁したからなあ。

寝室まで引っ込めて来たエアロバイク漕がなあかんかあ。

朝起きてもまだ痛い。


ところで受傷した時、看護学部3年生のマネージャーがすぐに自分のタオルで押さえて止血し、動揺する娘を落ち着かせてくれたそうで、3年生は凄いわーと娘は感心していた。

娘の着替えを待っている間、挨拶に来てくれた医学部一年生は、爪剥がれって何科やろ?整形外科?と言っていて全く頼りなかったけど、あと2年もするとあの子達も医療従事者の片鱗を見せてくれるんかな。