長ーいGWも最終日。
この5月、種まきの最適期といえば綿の種。
グリーンフィールドプロジェクトでは、有機栽培の種で、和綿を2種類販売しています。
大島在来という白綿(伊豆の大島)と、信州大学とアバンティ(国産オーガニックコットンもてがける衣料メーカー)が包括提携して、生域内保存している茶綿の種。
どっちも有機栽培で育てた種です。(認証無しですが)
本日、試作の種まきました。 5月がまきごろ!
種まきついでに、繊維の農業のお話。
その昔、繊維関連の農業は日本でもそれなりにさかんだったらしい。 綿だけでなくシルクとか麻とか。
ところが、第2次大戦以降急減、今や繊維関連の自給率はほぼゼロ。
綿の現在の卸価格を聞くと、営利生産者ではやっていけない安値。国内の農業としてはなりたたない。
綿は、グローバルに広がる大型農業でしか、ビジネスは成立しないのが現状のようです。
ひどく安いから、私も安い服を入手できるんでしょうが・・・
グローバル化した広大な単作農業・・・ 遺伝子組換種子、農薬使用、児童労働などなど・・・
持続可能な農業を見直す必要が高い作物のようです。
小学校で種まいたりして、農業の現実を伝える授業とかにしたらどうだろうと思うんですよね。
コットン栽培の解決策はこれだ!なんて答もってるわけじゃないんですが、社会に横たわる問題はしっかり開示して知恵だしあいたいですね。
グリーンフィールドプロジェクト
発芽野菜で健康家族。
9/22,23の2日間、オーガニックライフスタイルエキスポ無事終了しました。
今回は2人で参加したので、出店されてる方のブースを初めてじっくり見て回りました。
そんな中でも、これ。
「花ごころ」さんのブースで発見。
腐植の技術が高い土・肥料メーカーさんで、新しいもの見つけました。
バークたい肥がメインの培地でケミカルフリー。
写真のような葉ものはもちろん、
トマトなんかの果菜もしっかり育ってる写真を見せていただいた。
これ、障害者雇用を目的に、開発された施設園芸向けの栽培方法
有機栽培できる施設園芸はあまり見当たらない日本にあって、私には画期的に映ります。
バークたいメインの培地&発泡スチロールプランターは実に軽量。
水を吸わせても10キロ程度にしかならないらしい。 労力軽減にありがたい。
このプランターをずらっと並べて施設園芸で有機栽培もできる。
病気がでた苗は、そのプランターのみ取り外せば問題ないという算段。
実に合理的。
自然農も感動的だが、
生産性ある有機もとっても魅力的。
こういうの拡がるといいですね。
#有機栽培 #施設園芸












